やっと今、Geography:環境学のテスト範囲(全部でChpater7つ)が読み終わった。ふぅ、一日と少し費やしてしまった。ま、ちょこちょことまとめながら読んでいたので仕方がない。
さ、次行くぞ。次のプライオリティが高いのははどれだ?
それにしても先日引っ越してきた真下の住人の音楽が、今超うるさい!どうしたらそんな爆音を、この狭いアパートの中で出していいと思うのだろう?先日はドアを開けっ放しでずっと音楽を聞いていて、さすがにうるさくてたまらず、「すみません、ドア閉めてください。」と言いに行った。下のお兄ちゃんたちは、ルームメイトの形容だと、「何かギャングみたいな人たち。」はは。私が形容するなら、ハイスクールドロップアウトのヤンキー兄ちゃんたちだな。失礼な表現ばかりだが、この音楽の騒音と駐車スペースでの車のひどい停め方を見ると、ま、こう表現されても仕方がないのではないか。
ま、静かなアパートや静かな場所が欲しかったら、この貧乏生活から抜け出せ、と言うのが、アメリカ人的な考え方だろう。お金があまりない地域に住んでいるから、そういうお金がないレベルの人しか集まらないと言うことだ。段々私もアメリカ人的な考えが理解できてきたな。(私のアパートは小奇麗な住宅地と、雑多な人種が集まるアパートの境目といったところにある。)日本だったら、どう考えても悪気がない限り、ここまでの爆音は出さないだろう。そういう周りの人のことを考えられない人が多いのは、やはりしつけの問題。そしてしつけや教育レベルは、アメリカではお金のあるなしに比例することが多い。(例外もあるだろうが。)
さ、うるさいが、勉強に戻ろう。本当にああいう人たちはどういう育ちをしたのだろう?