絶対話せる!英会話

何となくいやらしい。

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今はGeographyの勉強中。この授業は環境学。Carbon Dioxide(CO2)のところを読んでいるのだが、ふと気になることが。テキストの中のCO2を排出する原因として、車の渋滞の写真が載っているのだが、その写真はなぜか日本のものなのだ。

なぜここに日本の写真の渋滞の写真を載せる? 運転席が逆なので、明らかにこれは日本だと分かる。町並みはイギリスっぽくないし。いやらしいなー、アメリカのテキスト、と思った瞬間。

なぜならアメリカは最大のCO2排出国であり(1位-アメリカ28%、2位-中国23%、3位-東ヨーロッパと旧ソ連圏、4位 -西ヨーロッパ、5位-インド7%、6位-日本と南アフリカと続いていく)しかも単独の国としては世界で一番CO2の排出に責任を負わなければならない国なのに、しかも車社会と言えばアメリカなのに、何でここで日本の写真をわざわざ使う?すごいmanipulationだ。それとも日本の車の渋滞の激しさを訴えたかったとか?いや、それはありえないだろう、アメリカの車の渋滞の方がよっぽど日本の車の渋滞よりも始末が悪い。

大体京都プロトコルだって、アメリカは最初中心的な役割を果たしていたくせに、おXXな大統領がアメリカのことだけを考えて、止ーめたと言ったのではなかったっけ?カーボン排出を減らすことが、アメリカの経済に高くつくからと言って止めたのだったな、確か。「We’re going to put the interests of our own country first and foremost.」と自分の国のことだけを考えると主張したのは一体誰だっけ?

先週は他の授業でも中国のCO2排出がどのように世界に影響を与えるか、という記事を読まされた。(開発学) そしてこの授業のディスカッションでは、クラスメートが皆ひたすら中国のことばかりこうしたらいいとか、ああしたらいい、とか言っていたのだが、私は「自分たちのことを棚に上げすぎるのもいい加減にせい!」と一喝したくなってしまった。ま、そこは開発学の授業で、発展途中の中国の問題に焦点が当たっていたため、そこでアメリカの責任を問いても仕方がなかった。なので何も言わなかったが、何だか釈然としない気分にさせられた1時間だった。

ま、何にしても、ここに日本の写真を載せるというのは、いやらしいやり方だな、と思っただけである。世界で誰よりもゴミやCO2を排出して、地球温暖化に貢献してしまっている筆頭なのだから(CO2と地球の気温の変化の間には、とても密接な関係がある)、その代表としてテキストの中でも自分の国の車の渋滞の写真を使えよ!と声を大きくして言いたくなったのだった。

気分はまだ悪いが、そのテキストに戻ることにする。

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