絶対話せる!英会話

卒業したということ。

この記事は1分で読めます

昨日はお給料のチェックの受け取りと、学生ローンの返済方法についての質問で、久しぶりに学校へ行って来た。今までは年間で買っていたParking Permitがあったが、そんなものもない今、学校の時間貸しの駐車スペースに車を停めた。

ネットでメールもチェックし(今私たちの家では自分たちの回線待ち)、用事を全て済ませ、帰って来たのだが、学校がとても遠いものになったように感じた。学校は何も変わらずにそこに存在しているのに、自分の居場所はもうそこにはないことが分かり、何とも言えない寂しさを感じて帰って来た。

私の場合、卒業式の後に3ヶ月間も授業を取っていたので(しかも4科目)、区切りがなかった。最後の週はとても慌しく、最後の授業の後はそのまま日本へ直行。授業が終わったことは分かっていたのだが、どこにもはっきりとした終わりがなかった。卒業式で終わっていたのなら、もう少しすっきりと学校を終わりにできたかもしれないが、私の場合何もイベントもなく授業が終わっただけだった。

あー、終わったんだな、私はもうここには属していないんだな、と昨日はしみじみ寂しく思った。

あわせて読みたい

  1. ちょっと嬉しかったこと。

    2006年10月24日0:00

  2. ファイナル終わった。

    2008年9月13日10:51

  3. 明日は最後の試験。

    2008年12月9日16:15

  4. 思ったよりも。

    2009年6月5日14:46

  5. 今日は最初のfinal exam…

    2005年6月4日0:00

英会話のスマホアプリ、作りました。

「絶対話せる!英会話」無料アプリ ★アメリカ生活の中で、実際に使われている英語表現をお届けしている無料スマホアプリです。11回目以降の音声は、このウェブサイトにて無料で聞くことができます。 こちらからどうぞ。

YouTube – 英語・発音・アメリカ生活

これをしないとあなたは英語が話せない

応援、ありがとうございます。

RETURN TOP
error: Content is protected !!