今さっきDS-156の書類をPDFで打ち出し、ビザ申請に必要な書類がやっと全部揃った。このフォームの一項目を調べるのを忘れていて(何てことはない会社のFAX.番号)すっかり今日まで作成するのを延び延びにしていた。写真も昨日撮影に行き、申請料金100ドルも今日支払った。(先月振り込めば、400円安かった。)
全部の書類を見直し、写真と領収書を貼り、あとは面接へ行くだけとなった。しかし心配性の私は何度も確認してしまう。今回はまたやり直すには、ちとキツイ日程なので、間違いがないように何度も見直してしまう。こういうところはもう少しいい加減な性格になりたいものだ。きっと多くの日本人は私と同じだろうけれども。
よーく予約書類を読んでいたら、「例えば10:30に予約だとしても、面接が午後12:45頃になる可能性があります」と書かれている。それでは会社に午後からの出社になるかもしれないと遅刻申請しておかなくては。
面接は7日、水曜日9:30。私はアメリカ大使館は通りかかったことしかないので、どこから入っていいのか分からない。地図を見ても英語の地図で大使館の場所しか書かれていないし、とても不親切だ。せめて門がどこにあるのかくらい地図に載せてくれてもいいのではないか。どこの国でもお役所は一般の人々のことを考えてくれないのね。