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アメリカの数学の教科書って…。

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一日が三角関数だけで終わってしまった…。悲しい…。予定ではENG-1Bのリーディングとジャーナルを少し、Statisticsのテスト勉強、そしてトランスファーのためのPersonal statementについて考える予定だったのだが、予定していたことの30%ほどしか終わっていない…。

それというのも、アメリカの数学の教科書のせいだと言いたくなる。何せ最初に7,8問基礎的な問題と解き方が出ているだけで、残りの7,80問の解き方は一つも載っていないのだ。だから分からない問題が出てくると、どう解いていいのか全くわからなくなってしまうのだ。しかも問題はほとんどが応用問題となっている。基礎問題を理解しただけでは全く分からない作りになっている。

各章のセクションごとに数十問ずつ問題があるのだが(これが宿題となる)、教科書には奇数番号の答えが載っているのみ。解き方の説明なんて全く出てやしない。何なのよ、全く、と怒りたくなってくる。分からない問題があれば、解き方を見れば独習ができるのに、何も手がかりがないため、時間ばかりかかる。分からない問題は一つ一つ先生に質問しなければならないし、しかも時間がないため、先生は全部答えてくれない。偶数番号の宿題が出されても先生は答えも教えてくれないし、自分の答えが合っているのだかどうだかも分からない。

どうなっているんですか?アメリカの数学の授業って。アメリカ人にはどうして数学嫌いな人が多いのか、何だか分かるような気がしてきた。解き方も全部教えてもらえない、答えが合っているのかも教えてもらえない、その割には16週間で(日本の)高校1年から3年までの全ての範囲を一気に学ばされる。これでは分からなくって当たり前だ。

あー、もっと高校生のときにしっかり勉強しておけばよかった。三角法は私は何も記憶になかった。全てを一から初めて習っているようなものなのだ。そんな私にこのアメリカの教科書は全く向かない。何でこんなに不親切なのだろうか、数学の教科書。そのクセに100ドル以上するのが頭に来るところだ。

日本の教科書や参考書なら1000円代でしっかり説明が書かれている。何て親切なのだろうか!分からない箇所は、持参した参考書が役立ってくれるのだが、全くカバーされていない内容も出てくる。そうなると、もうお手上げだ。すぐに分かりたいのに、週に2回の授業まで待たなくてはならない。知りたいときにすぐに情報が手に入らないと、勉強する気も失せるというもの。

本当にアメリカの数学の教科書って最悪なのだ。高い、重い、不親切。問題だけ投げかけて、答えがないというのは、ひょっとしたらわざと学生の理解力を上げないようにしているのではないか、なんて考えてしまう。学生のためを思うのなら、もう少しまともな作りになっているはずだ。こんなに説明不足な教科書、日本ではまず売れないだろう。

数学を久しぶりに勉強する人は、日本から一通りの教科書と参考書を持参することをお勧めします。

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