どうにか3時間ほど前に8ページのペーパーを提出してきた。隣町までペーパーを提出するためだけに走った。夜の9時近かったので、教授のオフィスのビルが閉まってしまっていたら、どーしよーと思ったが、どうにか間に合った。今日中に教授の部屋に投げ込むこと(つまりドアの下に滑り込ませること)と言う指示だったのだ。
火曜日の朝の時点で6割がた終わっていたのだが、実は昨日、火曜日の授業で取り上げた小説を読み始め、その本から急遽ムラムラと書きたいことが湧き上がってきてしまったため、今日ほとんどの内容を書き直したのだった。おまけに本日の午後は医者の予約も入っていたので、提出が予定外に遅くなってしまった。文法やら細かいチェックはあまりできなかったが(何せ夜の8:10まで書いていたので)、自分で書いていて気持ちのいいペーパーに仕上がった。あともう1日あれば、もう一人取り上げたい作家がいたのだが、そうなると軽く10ページはいってしまうのではないか、と思われたので、時間がなくてよかったのかもしれない。実は削っても8ページに納めるのは大変だったのだ。何はともあれ、ひとまず大きな波が去って一安心。
私の学校は今日からファイナル試験週間なので、もう授業がない。なので明日はもう一つのペーパーを一通り仕上げよう。それが終わったら、出来る限りの時間を試験勉強に回さないと。数学と地学とスペイン語はかなりまずい状態のままで何も事態は好転してない。
さ、今日はもう寝よう。昨日の小説の続きを読もう。(←意外にのん気。)
それにしても寝不足が3日ほど続いたら、顔中がかゆくなってきてしまった。