絶対話せる!英会話

Petition。

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6月28日、California Residentとして認めてもらうためのPetition書類一式をUCLAのRegistrar Officeへ直接持ち込んだ。ところが今週のはじめ、28日の日付でPetitionのための必要書類項目が書かれた手紙が届いた。一項目を除き、全て提出済みの書類だった。恐らくまだ私が既に提出した書類に目を通す前に発送された手紙だろう。

足りなかった一項目は過去1年間に住んでいた場所の賃貸契約書。がーん、捨ててしまった…と思ったのだが、先日一度捨ててまた拾ってきたゴミの中に入っていた。ふー、セーフ。とりあえず1年半分のアパートと、今住んでいる家の契約書をコピーし、昨日FEDEXで送った。火曜日に届いた手紙だったのだが、来週の月曜日に必着ということだったので、またまた仕方なくFEDEX代16ドルを支払った。(←最近週に2度ほどしか郵便をチェックしていなかった自分が悪いのだが…。)

My UCLAというページがあり、そこで自分の情報が見られるようになっている。昨日そのページをチェックしてみたところ、[F-1:Pending] から、[Resident:Permanent Resident]へ変わっていた。これがCalifornia Residentとして認められたのか、それともただのPermanent Residentとして認められたのかは分からない。来週の月曜日の午後に私の昨日送った書類が届くことになっているので、その後また確認をしてみるつもりだ。しかしこのRegistrar Office、今まで10回ほど電話をかけたのだが、つながった試しがない。来週の木曜、金曜はLAでアパート探しをする予定なので、そのときにでもまた事務所へ寄り、直接聞いてこよう。何度も足を運ぶようだが、California Residentとして認められるのなら、これくらいのことはたやすいことだ。

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