絶対話せる!英会話

一つ終了。

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昨日、最初のファイナルを終えた。今回は前回ほどは勉強していなかったが、一通りのリーディングは終えていたので、あまり焦ってはいなかった。前日に友人と一緒に勉強したのだが、半分はお喋りしていたような気がする。しかもなぜか日本の政治の話など。

学期を通してのCumulativeな範囲だったので、試験範囲は広かったが、Midtermからまだ1ヶ月しか経っていなかったため、かろうじて前回学んだことも大まかには覚えていた。今回は先生が試験方式を変えて(学生の要望により)、試験のその場で出されるエッセイ問題2つではなく(前回は書き終わらない人が多かったらしい)、あらかじめ与えられたエッセイ問題8問の中から一つが出されることになった。その他IDやショートアンサーも出されることとなった。それにしても1時間ではかなりの量。見直しをする時間はなかった。

エッセイ問題の中で明らかに2問はMidtermの範囲だったので、私はこれは実は全然用意していなかった。なので教授が試験の直前にどの問題にするかくじ引きにすると言ったときは焦った。私はどうせ過去の試験範囲の問題は出ないだろうと、思っていたからだ。しかし最近の範囲で、しかも私が一番書きやすい問題(先生に前日に質問に行って詳しく教えなおしてもらった内容に関する問題)を教授が選んだので、「おしっ!」と心の中で大きくガッツポーズをした。(ちなみに教授は本当に私たちの目の前でくじをつくり、帽子の中から一つを選んだ。)

試験を終えて友人達と話をしていたところ、試験問題は4パターンほどあったらしく、ショートアンサーやIDはその試験により異なっていたらしい。(もちろんエッセイの問題は同じ。)私の試験問題では分からないことは何もなかったのだが、友人の試験問題を聞いていたところ、「その問題だと、うまく書けないショートアンサーがあったかも。」と思ったので、私は私の試験問題でよかった。多少の減点はあるだろうが、この試験は割りと自信があるかも。

ふー、何はともあれ、一つ終了。さ、次は月曜日のファイナル、火曜日のペーパーに向けてまた再発進である。

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