絶対話せる!英会話

408. Will と be going to の違い。「I’ll get it.」

この記事は3分で読めます

昔の学校英語や参考書は違いましたが、

今の学校英語では、

「will」と「be going to」の違いについては、

正しく教わるようです。

 

今日は、私がアメリカ生活でよく聞く

「will」を使った表現を紹介したいと思います。

多分、それで今後は迷わなくなるでしょう。

 

スーパーの店員さんが

私に言ったセリフを紹介します。

 

私はその日、スーパーで

バナナを買おうとしていました。

私はいつも房ではなくて

写真の右下にあるような、

バラバラなシングルバナナを買うのですね。

 

 

このバラバラのバナナを取り上げていた時、

私はうっかりとバナナ1本を

床に落としてしまいました。

で、そこにたまたま商品陳列のためにいた

店員のお兄さんが、こう言いました。

 

★ I’ll get it.

 

「あ、自分が拾います。」

みたいな感じでしょうか。

 

こういう風にとっさにその場で決めたこと

そういうときに「will」は使われます

こういうときの「I will」は

普通は、「I’ll [ail]」と発音されます。

 

この「I’ll get it.」は、

非常に便利な表現でいろいろな場面で使われます。

 

「あ、じゃ、自分が取ってくるよ。」

という場面を考えてみると、

・メールを取ってくるね。

・(鳴っている)電話に出るね。

・(玄関に誰か来たとき)私が出るね。

・(スポーツでボールを拾うとき)私が取るよ。

・(ガレージに忘れモノしたとき)自分が取ってくるよ。

等々。

 

多分毎日どこかしらで聞いていると思います。

簡単な中学一年生レベルの

英語表現ではありますが、

そういうわけで、

お役立ち度はかなり高いです。

 

この「あ、じゃ、自分が。」というときに

使われるのが、「I’ll (I will)」です。

これは、「be going to」には

置き換えることができません。

なぜなら、「be going to」は、

あらかじめ先のことを決めていたことを

言い表すからです。

 

バナナを拾ってくれたお兄さん。

予知能力者でもない限り、

落ちたバナナをそこで拾うことを

決めていたわけがありません。^^;

私が落としたのを見たから、

その場で、「あ、自分が拾いますよ。」と

・I’ll get it.

と言ってくれたわけです。

 

このバナナを拾うお兄さんになったつもりで、

・I’ll get it.

を数回言ってみてください。

もう忘れないと思います。^^

 

 

※但しフォーマルなことでは、

あらかじめ決めていたことでも

will が使われる場合もあります。

 

こんな感じです。

The ceremony will be held at 場所 on Saturday, March 25.

セレモニーは3/25にどこどこで開かれる。

 

でもこれはフォーマルで公式なことですから、

普通、会話では

「今、決めたこと」=「will」と

思っていて大丈夫です。

 

「落としたバナナ、あ、私が拾います。」と

イメージして、「I’ll get it.

これで「I’ll」を使う気持ちは

バッチリだと思います。^^

 

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