今、男子フィギュアスケートをTVで見ている。プルシェンコはさすがだった。最後に滑ったのは高橋大輔くん。
彼がスケーティング中、アメリカのTVでどのように表現されていたかを日本の方々に伝えてみようと思う。
解説者は二人。二人とも彼には最初から好印象の発言。滑っている途中の発言は以下のとおり。(メモしていたわけではないので、覚えている部分のみ。)
(以下は滑っている途中)
– Daisuke has every qualification to medal here.
(確かqualification だったと思う。
medalって動詞もあるんだ。初めて知ったー。)
– He’s beautiful. He’s only 19. Look out, Vancouver.
(ここからは滑り終わった後)
– He’s got a lot of potential.
– He’s sensational.
他には smooth, wonderful, elegant などの形容詞が使われていた。確かに解説者が言うようにきれいだった。ジャンプは失敗してしまったが、私の目にはとても優雅に映った。とても日本の男性とは思えなかった。(ごめんなさいね、日本の男性の方々。)
外国にいると日本人が活躍している姿を見るとうれしいもの。
明日のオリンピックは何が放映されるのだろう?