絶対話せる!英会話

全て終了のハズだったのだが…。>うさぎさんへ

この記事は2分で読めます

昨日の夜まではひたすら試験勉強(自分で書いたエッセイを見直し、試験に備えていた)とプレゼン資料を用意。無事に試験終了後は、Physical Education (Health & Wellness)の2chapter分の意見をネットの掲示板へポスティングし、どうにか12時の締切には間に合った。今朝は4時半に起き、エッセイの書き直しを終え、テキストを斜め読み。やっつけ仕事だが、どうにか全て完了と思ったら…。ふとENG-1Aのノートを見たら、reading responseも今朝までだった。気がついたのは朝、6時。6時半には家を出なくてはならなかったので、潔く(?)諦めた。

これは与えられた英文記事5つの中から2つを選び、レポートを書くというもの。木曜日でもOKというお返事を教授からいただいた。ありがとうございます。

そして恒例の確認クイズ。指定された場所を読んできたか、教授が口頭で質問をし、答えを書いていくのだが、何と今日は私、11問中、2問しか答えが書けなかった。やはり斜め読みでは限界がある…。インストラクションシートには指示された場所は2回読んでくるように指示がされているので、しっかり読んでいかない自分が悪い。

だが、たまにしっかり読んでいっても「誰々のエッセイの中で、著者が述べていたものは何か?」と口頭で質問されると、沢山(通常30ページほど)読んだときは「あれ?どっちの人がどっちだっけ?」と混んがらがる私。文字で読んだ個人名と聞いた個人名がすぐに結びつかないのだ。しかも口頭で質問なので、たまに「どういうこと?」なんてこともある。そのため私はこれに関しては、いつも60%ほどしかポイントがもらえない。確かに2回しっかり読んでいけば、結果も違うとは思うのだが、英語のリーディングはいつも後回しになるため、直前にさーっと読むことが多い。反省しよう。

さて、次は木曜日の朝までに
1.ENG-1A − 新しいエッセイの Topic Proposal、2ページ
          (エッセイの下書きの下書きといったところか。)
2.ENG-1A − Reading Response 2つ、1ページずつ。
3.ENG-1A − Research Paper の Bibliographyを用意。
          (最低10件のリサーチ結果をまとめる。)
同じく、木曜日の真夜中までに、
4.PHP-36 − レポート作成

たくさんあるが、興味があることのエッセイやレポートなので、今回は気分的にラクである。もともと文章を書くことは好きなので。テストがなく、授業全てがレポートやエッセイ提出だったら、嬉しいのだが、といつも思う。テストはどうも苦手だ。そう言えば、先週金曜日に書き上げ、提出したPHP-36のレポート、「エクセレントレポート」とコメントつきで、満点をいただいた。

さてまだ朝の10時。途中仕事はあるが、一日有効に使わないと。

あわせて読みたい

  1. 試験が一つ返却された。

    2008年2月21日15:12

  2. あと1週間。

    2009年9月4日5:21

  3. 思ったよりも。

    2009年6月5日14:46

  4. 段々面白くなってきた。

    2008年10月8日13:37

英会話のスマホアプリ、作りました。

「絶対話せる!英会話」無料アプリ ★アメリカ生活の中で、実際に使われている英語表現をお届けしている無料スマホアプリです。11回目以降の音声は、このウェブサイトにて無料で聞くことができます。 こちらからどうぞ。

YouTube – 英語・発音・アメリカ生活

これをしないとあなたは英語が話せない

応援、ありがとうございます。

RETURN TOP
error: Content is protected !!