絶対話せる!英会話

初心。

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留学中のブログで(その方はお仕事ですが)、その方が外国での一人暮らしの辛さや寂しさを訴えておられたページを読んだ。私もふとそう言えばそういう時期があったな、と思い出した。

若い頃に留学したのであれば、周りには同世代の人ばかりで寂しさも紛れるだろうが、ある程度年齢を経て留学をすると、孤独感は必ず感じてしまうだろうと思われる。何かあったときにじっくりと話せる同世代の友人が周りに全くいないというのは、意外にキツイものだ。私は比較的若い人とも(逆に年齢が行った方でも)あまり違和感を感じないで付き合えることができる性質だし、一人で行動するのが基本の人なので、寂しさなんて感じないだろうと思っていた。しかし当時は収入があったわけでもなかったし、減っていく貯金額を気にしながらの留学生活だったため、人に会いに外出することもできない、食費でさえケチる、友人が一人もできない、英語も分からない、授業もついていくのがやっと、という中で結構神経が磨り減っていたのは確かだ。あの頃はしばしばめまいや頭痛に悩まされていた。

私なんて最初はコミカレからスタートしたのだから、勉強なんて今考えればそれほど大変でもなかった。しかし今振り返ってみても、タフな教授の一人だった彼の授業で、前述したように悪条件が重なった中でも、「A」が取れたことが私の最初の変化のきっかけだった。「あ、やればできるんだ。」と私が初めて思えた瞬間だったと思う。そしてこのとき得た自信が、今の私の全ての行動の元になっている。私でもやればできないことはないんだ、と思えるようになったのは、あのときの経験が大きい。

いろいろな方のブログを読ませていただくと、若いときの海外生活経験なしに大学院へ留学したり、単身渡米就職したりすると、皆さん最初は本当に大変そうである。レベルの差はあるだろうが、親戚も知り合いもいない初めての土地へ、慣れない習慣へ、異なる文化へ入り込むと、最初の時期に感じる不安定さ、孤独感は、万人共通なのだな、と思う。そして20代後半以降の人は、20代前半の人たちとはまた感じ方が違うようだ。若い人の方がやはり順応性は高い。

私は同世代の人の海外生活ブログを読むと、いつも励まされる。そして苦労していらっしゃる話を読むと、いつも自分のしんどかった最初の学期を思い出すのだ。ブログの作者の多くの方は、苦労話が数ヶ月経つと思い出話へ変わる。これは誰もが通るプロセスなのだな、と思う。そしてそういう方たちとは、状況が違うにも関わらず、とても親近感を覚えてしまうのだった。

初心忘るべからず。今年も頑張ろう。

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