絶対話せる!英会話

どうなっているの?

この記事は2分で読めます

私は今怒っている。なぜなら私の給料明細に間違いがあったからだ。私の仕事は、少し前にWork & Studyから、Economic Dept.へと移された。なぜならWork & Studyの最大限の時間数を私が働いてしまったため、時間数が足りなくなったからだ。私が仕事をしている教授は、新しいGrant先として学校のEconomic Dept.を探して来た。そしてそちらに私の仕事を移すことにしたのだ。そしてそのときに時給が3ドル上がることになった。

しかし、ふとStatement(ネットで確認できる)を見てみたところ、前の時給のままだったのだ。私の移行手続きをした女性は確かに私に時給を聞いて、付箋に書いた。そして私の書類に貼り付けた。なのになぜ変わっていないのか。

働いたのは、たった54.5時間なので、3ドルの違いでは、163.5ドルにしかならないが、それにしても、一体どーして間違えるのか???もうっ、本当っにアメリカ人の仕事ぶり、どうなっているのか神経を疑う。これまで何度こういう間違いがあったことか?この人たち、皆大丈夫なのか?これで仕事と言えるのか?確認することのできない人たちということは知っているが、それでもこのひどい仕事ぶり。アメリカ人は仕事をするということを何か勘違いしているのではないか?責任はどうなっているのか?

ということで明日は私の事務手続きをした女性のところへ怒鳴り込むつもりである。もちろん既にメールは送信済みだが、アメリカ人は直接話をしに行かないと、なかなか事が進まない人たちなのである。全く人を怒らせる、事務所へ行かなければならない(往復するだけで30分かかる)、説明しなくてはならない、本当に人の時間をムダにするのを止めていただきたい。アメリカ人、仕事をする人としてきちんと機能することができないのだろうか。

またこういうことを書くと、一部の人だけだと言われるだろうが、いかんせん間違いが多すぎるのだ。一度や二度なら、笑って許せるが、今までこういう仕打ちを受けたのは、日本での数十年の間で数度のこと。ところがアメリカ生活では4年の間に10回を軽く越える。(しかも細かいことを入れれば、実際は10回どころではない。)しかもつい先日、勝手に私の学生証が間違いにより使用停止にされて学校の中を走り回ったばかりである。もういい加減うんざりしている。こういうことがどんどんと重なっていくから、アメリカ人の仕事の質は最低と私に思わせてしまうのだ。

あー、全く腹が立つ。

あわせて読みたい

  1. Dubai。

    2008年11月22日3:41

  2. ちょっとナース!

    2006年6月21日0:00

  3. New Yorkへ。

    2007年8月18日12:56

  4. アジア人のイメージ。

    2011年4月24日3:04

  5. 問題は解決されず。

    2009年5月9日16:35

英会話のスマホアプリ、作りました。

「絶対話せる!英会話」無料アプリ ★アメリカ生活の中で、実際に使われている英語表現をお届けしている無料スマホアプリです。11回目以降の音声は、このウェブサイトにて無料で聞くことができます。 こちらからどうぞ。

YouTube – 英語・発音・アメリカ生活

これをしないとあなたは英語が話せない

応援、ありがとうございます。

RETURN TOP
error: Content is protected !!