先日6歳児と遊んでいたら、彼がこう言った。「そういうことをしていると、kbtのピーナツにこれをぶつけるよ。」と。あはは、大笑い。「私、ピーナツないもん。」と答える。
何て言っていいのか、言葉が分からなくて、ピーナツになったらしい。まだこれくらいの子供は下品な言葉をそれほど知らなくて、考えた後にやっと出た言葉がピーナツ。思わず笑ってしまう。しかしその後、私も考えた。「そう言えば本当は何て言うんだ?」
ピーナツは多分日本語の発音そのままで通じる。今日は下品な話で失礼。しかし、かわいかったもので。