明日の午後2時が締め切りのMidterm Essay。まだ書き始めてもいないのに、もう夜9時半を過ぎている…。明日は普通どおりに仕事なので、朝出勤前までに仕上げなくてはならないのに、まだ書き始めてもいないなんて、どうしよう…。さっさと書き始めればいいのだが、なんとなくまだ結論(Thesis Statement)に持っていけるだけの証拠をどうやってまとめようか思案中。これがまとまらないと、私は文章が書けないのだ。さっさと終わらせることが勿論大事なのだが、私は文章は適当には書けない人なのだ。(ブログなどは別。)
うーん、もうちょっと構成を考える時間が必要らしい。それほど大した量ではないため(3枚ほどのエッセイ)、かえっていろいろ書けず、学んだこと全部を書けるはずもない。教授もBe sure to construct a tightly argued essay. と指示を出している。
ちなみにTopicは、
「Some historians have suggested that America’s entrance into overseas imperialism in the late 1800s was a direct consequence of the rise of America to industrial significance following the Civil War. Do you agree or disagree? Why? What does an examination of the economic changes taking place in rural and urban America in the late 1800s tells us about this?」
そしてSpain American WarとWWIの参加、Social Darwinism とFrederick Jackson Turner’s “Frontier thesis”についてもこの中にいれなくてはならないらしい。こんなに沢山のことについて書けといわれると、全部をまとめて読みやすくして、なおかつ結論に結びつける文章にするのが面倒ではないか。ほとんど書くことは決まっているのだが、どうしたら教授を納得させられるエッセイになるか思案中なのである。でもご丁寧な指示だこと。これだけいろいろ書けと言われれば、誰でもエッセイが書けるようになっている。
さ、そろそろ書き始めないと眠れなくなってしまう。もう既に眠いのに…。さ、頑張ろう、私。