絶対話せる!英会話

早起き出勤。

この記事は1分で読めます

ビジネス英会話のテーマは早起き。アメリカには早く起きて、朝4時半から7時半の間に出勤する人がいるという話。大賛成だ。私は早寝早起きの方が、体調がはるかにいい。(ついでに午後に昼寝が30分できるとなおいい。一日がすっきり終われる。)何と言っても、朝早く起きると一日が長く感じられて嬉しい。

私は朝、家を出る前にちょっと時間があるので、メールチェックと皆さんのブログを読む。それから支度。電車に3つ乗って、その駅発の電車に乗るために電車を2本見送り(12,3分待つ)、そして会社へ着いても始業時間まで15分ほど待つ。ぎりぎりは駅も道も混むので、避けることにしている。すると待ち時間ばかりが増える。もちろん待っている間にも本を読んだりはするが、この待ち時間、もっと早く会社が始まってくれれば、さっさと会社へいける。満員電車にも乗らずに、電車を待つこともなくなるわけだ。

5時から6時の間に自然に目が覚める私にとっては、もう少し早く起きても大丈夫。できれば朝7時から会社がはじまってほしい。そうすると家を出るのは5時半頃。40分あれば家を出れる私は起きるのは5時少し前でいい。会社が7時から始まれば、3時半に仕事が終わる。2時間残業したって、5時半だ。その後に、まだまだ何かができる。有意義に使えるではないか。

何でも中途半端に真ん中の時間が押さえられていると、身動きが取りづらい。私にとって、9時出勤は仕事が始まる前に、ところどころ時間が余っている。この時間の無駄を埋めて、さっさと仕事をして、もっとまとまった自分の時間がほしい。

カリフォルニアで私がいた町では商工会議所や一般的な会社も5時に終わっていた。朝はその代わり8時から始まる。私はこの時間帯はいいな、とずっと思っていた。
全ての人がそれぞれ自分のペースがあるだろうから、もっとフレックス出勤の会社があってもいいのではないだろうか。プライムタイムは明らかに人により違うのだから。

混んだ電車に乗り、朝からげんなり…という環境から脱出したい。
どこかに朝7時出勤、3時半終業の会社はないものか。

あわせて読みたい

  1. 電子辞書が到着。

    2005年12月14日0:00

  2. 本日、車を購入。

    2010年11月10日16:32

  3. Wow, 20149?

    2005年11月6日0:00

  4. 細々とスペイン語。

    2005年11月7日0:00

  5. 30,000 Hits!

    2005年12月23日0:00

英会話のスマホアプリ、作りました。

「絶対話せる!英会話」無料アプリ ★アメリカ生活の中で、実際に使われている英語表現をお届けしている無料スマホアプリです。11回目以降の音声は、このウェブサイトにて無料で聞くことができます。 こちらからどうぞ。

YouTube – 英語・発音・アメリカ生活

これをしないとあなたは英語が話せない

応援、ありがとうございます。

RETURN TOP
error: Content is protected !!