今朝は会計の授業に行ったところ、授業はキャンセルされていた。ありがたい、今夜のテスト勉強ができる。エッセイは6つ仕上げ、2つはまだ手をつけていない。教授に質問に行き、問題の趣旨を教えていただいたので、あとはそれを考え、まとめるだけだ。どうにかなるかな?
それにしてもルームメイト、私が「キャンセルになったおかげで今晩の試験勉強ができる。」と言ったら、「In here? In the house?」と嫌な顔で聞きやがった。自分の部屋で勉強して何が悪い。感じの悪い男だ、全く。
先日、彼が爆音で音楽を聞いていたときに少しボリュームを下げてという話を日記に書いたが、その話には続きがある。彼はその日外出後、まっすぐ私の部屋へ来て、「自分が爆音で音楽を聞いているときは、もうすぐ外出するということだ。だから二度と自分に音楽のボリュームを下げて欲しいというな。」と言った。「それならそうと、先に言えばいいじゃない。私は一日あの音では耐えられないと思ったから、言ったんだけれど。ま、分かった。」と言ったところ、「Good!!分かったのならいい。自分はkbtがいつも家で勉強しているから、音楽も大きな音で聞けないし、いつもsacrifice しているんだ。」と言われた。「普通の音で音楽を聞いているんだったら、文句言わないよ、私だって。あんたのボリュームの大きさ異常だから言っているんだけど。」と言いたいのを我慢した。あと半月で彼とは二度と会わなくなるから、もうどうでもいい。
sacrificeって、そんなに大袈裟なことかー?私が他の人とアパートシェアしていたとき、爆音で音楽なんて聞いたことないし、お互いに気を使うのは、共同生活なんだから当たり前のことだと思っていたのだが。彼と初めて会ったとき、私は家では勉強しかしないので静かだと伝えてあるし、彼も家では静かに過ごしたいと言っていたはずなんだけれどなー。おかしーなー。ま、何にせよ、あと半月の辛抱だ。
自分の部屋で勉強して何が悪い!嫌な顔と声で「ここで?家で勉強するのか?」と聞くな。
さ、むかついた気持ちは投げ捨てて、テスト勉強しよう。まだ朝の9:30、折角早く帰ってこれたのだ。時間は有効に使わないと。