地理の授業。何を勉強しているかと言うと、経度、緯度、日付変更線、地図の種類など。私が想像していた「どこどこの名産は何々。」という地理とはかなり違ったようだ。しかし意外におもしろい。こういうことは恐らく中学生の頃に学んで以来なので、私の記憶からはかなり抜け落ちている。一般知識として知っておくべきことだと思うので、この授業は取って正解だったかもしれない。
今後はハリケーン、等高線、海岸線の作られ方、断層などについて学ぶらしい。(まだ教科書が手元にないので詳しいことは分からないが。)日本語では何と言うのか分かっていても、英語では知らないことばかり。一般常識の知識と、それを英語で何と言うかが一緒に学べて楽しい。
そう言えば私、地理の授業も地学の授業も大好きだった。