ここのところ、アメリカで
私がとても気になっているニュースがあります。
それは川がすっかり黄土色になってしまった
あのニュースです。
今日はそのニュースから英語をシェアしたいと思います。
まずは、このCBSのニュースを見てきてください。
30秒の広告が終わった後、引き続き、ニュースが見られます。
(広告も英語ですから、それなりに勉強になると思います。)
見てきました?^^
多分、背景がわかっていないと、よくわからないと思うので、
何があったか説明してみますね。
このニュースの最初の2段落を読むと、
何があったかわかります。
もう川とは思えない色になっていますね。
絵の具やペンキみたいな色です。
アメリカのEPAのクリーンアップチームが、
Gold King Mine(ゴールドキング鉱山)で、
重機をいじっていたら、掃除する代わりに何と
鉱山の汚水1ミリオンガロンを流してしまった、
という話です。(→ 後に、3ミリオンガロンへ訂正。)
ガロンとは、アメリカでは一般的に使われている
単位で、3.785リットルにあたります。
ガソリンを入れる単位でもありますし、
スーパーの牛乳などもハーフガロンで売られています。
そして1ミリオンとは、100万。
ということは、つまり 3,785,000リットルもの
汚染された水を流してしまったわけです。
想像もつかない量ですね。
(※後に、3ミリオンガロンへ訂正され、
最初の頃の報道の3倍だったことがわかりました。
ということは、11,355,000リットル。)
ここで、このニュースのキーとなる単語、
EPAについて説明してみます。
EPAとは、アメリカの
Environmental Protection Agencyの略で、
文字通り環境を守る政府のエージェンシーです。
ウェブサイトは、こちら。
アメリカ人なら、誰もが知っている言葉です。
(我が家のネイティブキッドは、まだ知りませんが
中学生なら恐らく知っているでしょう。)
私は、大学のマイナー(副専攻)が、
Public Healthで、Environmental Health (環境衛生)
の授業も取ったので、そこでは何度も出てきました。
アメリカの環境問題をすべて取り扱う公の機関です。
よりによって、その環境問題に取り組む機関の職員が調査中に、
うっかりと(accidentally) 汚染された水を
川へ流してしまうという大失態をしてしまったのです。
場所はこちら。
コロラド州の Silverton の近く、そこの Cement Creek へ
汚染された水が流れてしまったようです。
creek とは、小川ですね。
下の地図を拡大してみると、場所がわかります。
そしてそのセメント川から、the Animas River (アニマス川)へ
流れ込んでしまったわけです。
最初、このニュースを見たときは、
私はしばらく言葉も出ずに固まってしまいました。
それくらい驚いたわけです。
汚染される前と、汚染された後の比較写真、
同じ川とは思えないような状態になっています。
アナウンサーも、Unbelievable… と言っていましたね。
このアニマス川は、コロラド州 Durango 周辺では、
kayak や釣りができ、こんな風に水で遊ぶことができ、
(※参考写真は、こちらのサイトから。)
トリップアドバイザーでも、
川周辺のトレイルコースは、
4.5もの星を獲得している川でした。
さて、何が起こったか、少し予備知識ができたと思うので、
ここで先ほどの映像をもう一度見てきてください。
上に書いた単語が出てきますので、聞き取ってください。
このニュース、聞きやすい英語で話されているので、
中級者以上の方は挑戦してみてください。
30秒ほど広告を見ないとなりませんが、
英語学習者にとっては、それも勉強になるはずです。
※字幕も見られます。
リンクの映像の右下にCCの文字が現れるので、
それをクリックすると、字幕が見えるようになります。
このCBS Newsの字幕は、
話し言葉とほぼ同時に出てくるので、わかりやすいと思います。
たった2分49秒のビデオですが、
じっくり聞いて字幕で英語を見て確かめるだけでも、
相当な勉強になると思います。
単語はこうやって使われている状況で
覚えるのが、発音・意味・使用例が
いっぺんに学べて、一番いいと思います。
最初の方だけ説明してみようと思います。
字幕があるので(一部おかしなところと
抜けているところはありますが、大体合っています。)、
英語が読める人なら、わかると思います。
さて、この動画、
まずEPAがコロラド川への汚染された水の
大規模な漏れに対して、責任を取るというところから
始まります。
… the EPA is taking the blame for a huge leak of contaminated water
take the blame for ~:~の責任を取る
blame は、名詞と動詞がありますが、
こちらはもちろん名詞。the がついていますから、
すぐにわかりますね。for がくっついて
その後のことの責任を取る、という意味になります。
この場合は、a huge leak of contaminated water
汚染水の大規模な漏れ、大放出に対しての責任ですね。
a huge leak とは、本当にそのものですね。
3ミリオンガロンですから。
これを、huge と言わずして、何と言うべきか。
ものすごい規模のサイズ、量、程度などを表す形容詞です。
膨大な借金やデータ、
ありえないほどの大きな間違い、そういうときにも使われます。
「うわー、何てことしてしまったのだろう。」 と
思うほどの間違いをしてしまったときには、
I’ve made a huge mistake. などと言えます。
leak は、液体やガスの漏れ、
または情報などが外へ出てしまうことを指します。
これは、日本語にもなっているかな?
contaminated water
これは comtaminate 汚染させるという
他動詞の過去分詞形の形容詞です。
contaminated で、汚染された(←させられた)という意味になります。
動詞の自動詞と他動詞の違いがわからないと、
こういう文を読んだり聞いて理解することができないので、
しっかりと押さえておいてくださいね。
私は動詞を辞書で調べるとき、
必ず自動詞か他動詞かをチェックします。
英語を話したり書いたりするときには、
絶対にそれを知っておかないとならないからです。
自動詞と他動詞については、私の無料英文法講座で、
その違いについて詳しく説明しています。
Government officials said Sunday 3 million gallons spilled in the animas river
government officials: 政府関係者
3ミリオンガロンがアニマス川へ流れ出たと述べました。
that is three times larger than the original estimate.
それは、当初の見積もりの3倍であることがわかりました。
これは、英語の教科書に出てきそうな
よい比較級の例ですね。^^
もうこのまま覚えてしまってください。
The once clean waterway used to look like this.
かつてはきれいだった川は、こんな様子で、
(ここできれいな川の映像が出てきました。)
↓
It is a popular place for kayakers.
カヤックをする人たちに人気の場所でした。
But see how the same stretch of river
is now filled with yellow contaminated water.
ですが、同じ川の流れが今では
黄色い汚染水でいっぱいなのを見てください。
で、ここで、信じられない、と。
Unbelievable.
この後、レポーターを紹介して、Good morning.
レポーターも挨拶をして続けます。
Five days after the accident,
Five days after ~: 事故から5日後、
そうそう、書き言葉のときは、数字で文章を始めてはいけません。
5と書くのではなく、Fiveと始めます。
昔、大学のライティングセンターで教わりました。^^
waste water continues to flow out of the Gold King Mine
waste water: 廃水
continue to ~: ~し続ける
flow: 流れる
out of: ~から(出た)
at a rate of about 500 gallons per minute.
at a rate of: ~のスピードで
per minute: 1分間あたり
廃水は、流れ続ける、ゴールドキング鉱山からの、
スピードは、500ガロン、一分あたり。
英語って、こういう順番になっていますので、
この順で意味を瞬間的に理解していかないと、
英語は聞いて理解することができません。
ですので、翻訳をするのなら話は別ですが、
通常はこうやって聞くクセをつけていってくださいね。
The EPA has said they do not believe …
has said で、現在完了形になっています。
つまりとある過去の一時期に言ったこと、と過去の話にしないで、
実際には過去に言ったことでも、
今に至るまでそう言っているような感じです。
(日本語にすると、難しい…。)
日本語のニュースでも、「政府関係者はこう言っています。」
みたいな言い方をするときってありますよね。
ああいう言い方に近いと思います。
さて、この文章、この後が、ちょっと厄介です。
なぜかと言うと、先に出てきた名詞と
その次の代名詞が合っていないからです。
The EPAは、組織なので単数で扱われています。
ですので、The EPA has said … となっています。
でも、その後ろに they と出てきます。
複数形の代名詞です。
しかしですね、その前に、その代名詞に該当する
複数形の名詞なんて出てきてませんよね?
まずここで少し文法のおさらい。
文法のルールとして、
集合名詞を単数形で扱うか、複数形で扱うかは、
その文の言おうとしている内容によります。
まとまりと考えると、単数形扱いになり、
構成員を意識するときは、複数形扱いになると
参考書にも書いてある通りです。
(※アメリカ英語とイギリス英語の違いもります。)
で、この場合、The EPA は組織ですから、
単数形で扱われているわけです。
だから動詞が has said になっているわけですね。
で、そういう単数形で何かを言ったら、
その後ろの代名詞も、文法のルールに従えば単数形になるはずです。
ところがですね、この文は同じ文の中で、
The EPAをグループとして捉えているのに、
その後ろでは、組織というグループで捉えていないんですね。
なぜなら、they を使っているから。
この they が何を意味するかというと、
先に出てきたグループに属する人たちです。
アメリカ英語では、こういう風な使われ方が結構あります。
ですので、訳としては、
EPAは、言っている。
EPAの人たちは、思っていないと。
(↑ 信じていないと。英語のbelieve は、
日本語にすると、「思う」 と訳した方が
しっくりと来るときもあります。)
で、思っていないことって、何さ?
その答えは、続く that から後ろの部分が、説明してくれています。
「それはね、こちらです」 と。
believe, say, think…などに続く that を見たら、
「その思っていることは、こちらです。」
みたいに捉えていくといいと思います。
that this is dangerous for wildlife,
this と言うのは、この場合、ずっと話している
この事故のこと、汚染された水が流れ出てしまったことですね。
wildlife: 野生動物
EPAは言っている。→ EPAの人たちは思っていない、と。
(何を? → that 以下で)→野生動物にとって危険であるとは。
こういう順番で、頭の中でそのまま処理してきます。
たくさん英語を読み、読んでいるときに、
左から右へ止まらないで英語を読むクセをつけることで、
この語順でも、段々と英語が理解できるようになります。
はじめは、スラッシュリーディングの教材で
やり方を掴んでいくといいと思います。
(※ スラッシュリーディングについては、一番下に載せておきます。)
but the danger is still unknown for humans.
be unknown: わかっていない、解明されていない
でも、危険はいまだにまだわかっていない、
人に対しては。
人にとっての危険は、まだよくわからない状態です。
この汚染水は、実は化学物質を含んでいるのですね。
lead: 鉛
arsenic: ヒ素
copper: 銅
これらは覚えておくべき単語ですね。
実際に何がどう体に悪いのかはわからなくても、
鉛、ヒ素が、体に入ったら悪いものだということは
日本語でも何となくは知っていますよね。
それと同じように、英語でも、大人なら
常識として知っている単語です。
ま、そういう化学物質が流されてしまったので、
この事故により、人間にどういう影響があるかは、
まだわかってはいないということですね。
ビデオはここら辺で止めておきますが、
こうやって解説されて聞くと、
だいぶわかりやすくなると思います。
ですので何度か聞いてみてください。
ニュースの英語は、英語ネイティブの通常の会話より、
はるかに聞きやすい英語です。
なので、これが聞き取れなければ、
映画やドラマの英語を聞き取るのは更に難しいと思います。
英語は全然わからないものを聞いても、
右から左へ流れていくだけで、
ほとんどリスニング力アップに貢献してくれないので、
簡単で大体わかるという程度の音声を
たくさん聞いて、少しずつレベルを上げていってください。
このニュース、発生から2週間が経ち、
段々と報道される機会が減ってきました。
でもその地元の新聞を見てみると、
まだまだ大変なニュースであることがわかります。
当たり前ですよね。
地元の産業や観光や、更にはその地域全体の価値にも
影響を与えてしまっているわけですから。
この記事では、the Animas River からの水が流れ込む池で、
虹マス養殖所・釣り場を営んでいる人たちを紹介しています。
一応、その廃水が入り込む前に水の流れは止められたようですが。
この事故の後、アニマス川は一応
レクリエーション場としては、また川が開かれました。
でも釣り場のオーナーの場合は、自分のところの魚が、
食べても安心なのかどうかは、わからないのです。
したがってビジネスを再開する予定も立ちません。
しかもオープンしたとしても、
観光客が戻ってくれるかどうかもわからないですよね。
夏の絶好の観光シーズンなのに。
この場所に投資をしてきた人たちにとっては、
本当にやりきれないと思います。
それだけではなく、この川の周辺で
川下りのツアーを行っていた人たち、
観光業に従事していた人たち、
そういう人たちは仕事を失う可能性もあるわけです。
この場所に観光ビジネスを構えていた人たちの中には、
ローンを組んでビジネスを始めた人もいるでしょう。
EPAによる、考えられない大失態ですね。
そういう中で、EPAを告訴しようという動きも
出てきているようです。
確かにそこのコミュニティの損害は、
個人、社会全体で計り知れないですから、
訴える動きになるのは、よくわかります。
ここは訴訟国家、アメリカですし。
もし告訴されて負けたとしたら、
いったい補償額はどれくらいになるのか、
見当もつきません。
また告訴されないとしても
EPAの金銭的な保証はどれくらいなるのかもわかりません。
何にせよ、ありえないほどの大損害です。
自然にとっても、
その周りに住む人にとっても、
EPAにとっても、
EPAの財源を収めている人たちにとっても。
本当に残念な事故でした。
また機会がありましたら、その後
どうなっていったのか取り上げてみようと思います。
※ここで、上に出てきたスラッシュリーディングについて
説明してみます。
■ スラッシュリーディングとは何か?
さて、上で軽く触れたスラッシュリーディングについて、
書いてみます。スラッシュリーディングとは、
意味の塊ごとに文を区切っていく読み方です。
私も20年以上前にやりました。^^
この練習をしたおかげで、
それまで一語一句、日本語に訳していたクセがなくなり、
英語をそのままの順番で読めるようになりました。
スラッシュリーディングは、英語学習のうち、
いつかはどこかでやっておいた方がいい練習です。
やってみると、
英語を後ろから前に戻って(=返り読み)、
日本語に訳すという変なクセが、
すっかりと抜けるようになります。
文法や語句の働きがわかっていないと、
最初は文を区切ることもできないので、
その場合は最初から区切られている教材を
使うといいと思います。
いくつか下に教材と本を載せておきます。
■ スラッシュリーディング教材 – スーパーエルマー
★ 私が実際に使ったのは、この教材、
スーパーエルマーです。
当時は、スラッシュリーディングの教材は、
これしかなかったような気がします。
スラッシュリーディングに特化していた教材だったので、
区切るところがすぐにわかるようになりました。
そうか、英語って、そういう風に区切って読んでいけば
英語を後ろから戻って読む必要はないのか、と初めて
気付かせてくれたテープでした。
(ほほ、当時はテープでした。^^;
どれくらい前にやったかがわかりますね。)
自分でスラッシュしなくても、もう最初から
英文と音声がスラッシュされているので、
自然にどこで切ればいいのかがわかるようになります。
スーパーエルマーでは、スラッシュされた英文の塊の後ろに、
日本語訳が入っていて、最初はそこから慣れていきます。
次に日本語がなくなって、そこがポーズになる、
最後には、ポーズも何もない普通の英文を聞く形になります。
で、そういうことをしていくと、
英文を見ると、実際にはスラッシュをしなくても、
自然に意味がわかるようになるのですね。
つまり今の私の状態です。
そういう読み方のおかげで、長い修飾がある主語でも、
文を一度読んだだけで、主語に当たる部分はどこなのか、
すぐにつかめるようになりました。
で、そうやって英語が読めるようになると、
英語を聞いた時にも、同じように
意味がそのまま掴めるようになります。
英語の聞き取りには、音のほかに
こういう読解力が関係してきます。
日本語にきちんと訳さないと、
英語の文章の意味が分からないという人は、
なかなか文を速く読めないし、だから聞き取れない。
そういうことを抜け出すためにやるのが、
スラッシュリーディングです。
上に出てきた英文で、やってみると、こういう感じです。
■ The EPA has said they do not believe that this is dangerous for wildlife, but the danger is still unknown for humans.
これをいきなり読みなさいと言われると、
英語に慣れていない人はなかなか読めないですよね?
でも、これをこうすると、
だいぶわかりやすくなると思います。
■ The EPA has said / they do not believe / that this is dangerous / for wildlife, / but the danger is still unknown / for humans./
ね?区切っただけなのに、
読みやすくなりましたでしょ?
■ EPAは、言っている / 彼らは信じていないと / これが危険とは / 野生動物にとって / しかし危険はまだわかっていない / 人間にとっては。/
要は、この語順に慣れることによって、
完全な日本語に訳さなくても
意味が掴めるようになる、そのための練習です。
慣れてくると、日本語はまったくいらなくなります。
私は、スーパーエルマーのVOAのコースをやりました。
インディ500などのニュースの内容などを、
今でも覚えています。
当時はリスニングではなく、
リーディング教材だった記憶があります。
でも音声テープと教材だったので、
リスニング教材でもありました。
私は、かなり昔にスーパーエルマーに取り組んでいたため、
英文を後ろから訳して
意味を理解しようとするクセは早いうちに抜け、
そのまま英語を左から右へ
まっすぐ読んで理解する習慣が身についていました。
そのおかげで、初めて受けたTOEICでも、
試験時間が余ったくらいです。
点数自体はそれほどよくありませんでしたが、
受験者の多くが最後まで
たどり着けないリーディングセクションでも、
私は初めての受験のときから
見直しをする時間さえありました。
英語を後ろから戻って日本語に訳さないと
意味がわからなかった私だったので、
スラッシュリーディングは、
私の英語読解力、リスニング力に
かなりの効果をもたらしてくれました。
さて上の英文例で、スラッシュリーディングが
どういうものかおわかりいただけたと思いますが、
下のリンク先では、
もっと上手く説明がされているので、
具体的なやり方と効果がよりよくわかります。
10日間、無料で試せるようなので
スラッシュリーディングがどういうものなのか、
とりあえず試してみるだけでも
試してみるといいと思います。
■ スラッシュリーディングの本
この下に、一般の本も載せておきます。
上の教材のように、
音声にそれほど工夫はされていませんが、
本屋さんでも、今はスラッシュリーディングができる
教材が売られています。
簡単な英文で英文の読み方が紹介されています。
区切られた音声がついているので、そのまま練習できます。
高校1,2年生くらいまでの文法が身についている方はこちら。
こちらも音声がついているので、聞くだけで
区切り方や聞き方がわかるようになります。
★ 上級者レベル
VOAニュースの英語、
生きた英語をそのまま使った教材になります。
なので普通に速いです。^^
ある程度、聞き取れる人にお勧めします。
たまには、こういうニュース解説もいかがでしょう?^^
好評なら、またやってみます。
★「効果があった英語が確実に上達する方法」
★「すっと頭に入って来る英文法」
★「ネイティブの英語感覚」をネイティブにインタビューして
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※ 英語音声へのアクセスは、こちらから。