水曜日に、先週日曜日に一緒にお出かけしたホストマザーからメールがあった。彼女の友人が私の荷物を12月まで預かってくれると言う話だった。条件はただひとつ。その荷物の預け入れ先となる部屋をゲストルームとして使いたいので、時々私のベッドを使っていいかということだけだった。私のベッドはどちらも最初から中古なので、そんなことは全く気にしない。18日の夕方4時以降に荷物を預けるということで話もまとまりつつある。まだ先方と直接話をしていないのだが、後で電話をしてみようと思う。
これで荷物の件が片付き、ひとつ肩の荷が下りた。何せこれで300ドルは浮くことになるのだ。今朝はフライトも21日に変更した。空港まで送ってくれる友人が19日は仕事かもしれないというので、変更したのだ。公共交通機関が使えればいいのだが、私のフライトは朝9時。朝の7時に空港へ着いてくれるバスなどないのだ。
Chinese Americanのルームメイト(今はここに住んでいないが)からは、私が30日に契約から名前を消すことについての同意書を作ったとメールをもらった。事務所に確認したところ、サインが必要ということだったので、後で郵送してほしいとお願いする必要がある。後はVictoriaからも同意書をもらわなければならない。
荷物の件、部屋の件、少しずつ問題が片付きつつあり、ほっとしている。何せどうなるかわからない状況(自分ではどうにもならないこと)というのは、なんだかすっきりしないものである。まだ完全にすべてが片付いたわけではないが、とりあえず物事は前進しているということで、よしとしよう。