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New York City。(初日)

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New York City。(初日)

さて私はNY州に滞在中、3日ほどNew York Cityへも行った。AlbanyからGreyhound(片道36ドル)に乗り、NYCへと向かった。これほど全く下準備をしていない旅も珍しく、どこへ向かって良いのかもわからないままバスターミナルへ着いた。通常は十分な下調べをする私なのだが、引越し先が決まった後急にAlbany行きを決めたので、時間がなかったのだ。はじめはNYCへは今後いつでも行けそうなので行くつもりはなかったのだが、やはりはるばる西海岸から東海岸へ行くのであれば、ついでに行ってみてもいいかもしれないと思い直した。

さてバスターミナルを出た後、重い荷物を引きずりながらてくてくと歩き、地下鉄へ乗り、適当に下車。ホテルの場所も確認していなかったため、番地とストリート名だけで勘を頼りに歩いた。どうにかホテルを見つけ、荷物を預けてやっと晴れてNYC観光。まずはセントラルパークへ出発した。

大きな公園はどこに行っても気持ちがいい。日傘に手袋という完全武装で池の周りを散策。(← 一目でで日本人と分かる。)あぁ、ここが多くの人が憧れるニューヨークなのね、とやっと少しわくわくした。公園の池の周りはランニングをしている人が多かった。皆、ランニングに短パン、そして腕には太いゴムバンドのようなものが。よく見るとゴムバンドには、iPodなどをはさんでいたようだ。(日焼けむらができそうだ。)それにしてもランナーは皆、息も絶え絶えで死にそうに見えた…。NYCでのランニングが快適なわけがないだろうと思う。NYCは暑い。この日は90Fを超えていた。LAよりもはるかに暑い。おまけに湿度も高いのだ。体感温度は不快な域に達している。まるで東京の真夏のようだ。その中を水も持たずにランニングしては、死にそうにも見えるだろう。見上げたNY人の根性を見たような気がした。

NY人の根性を見た後、ふと芝生を眺めると、今度は芝生にビキニ姿がゴロゴロと転がっていた。「おいおい、そんな無防備に白い肌を太陽の下にさらけ出しては、お前将来絶対に泣くぞ。」と彼らを横目に見ながらさらにてくてくと歩く。この日は日曜日だったので、イベントをやっていた。それがNo more Hiroshima, Nagasakiというものだったので、しばらく足を止めて眺めた。その後は自由の女神を見に行くことにし、地下鉄へ再び乗り込んだ。

地下鉄はなぜか終点まで行かず、代替輸送としてバスが用意されていた。バスに乗り、周りの人の流れと共に船着場へ着いた。乗船アナウンスが流れたので「この船はどこへ行くのか」と係員へ聞いたのだが、地名を聞いてもどこだか分からなかった。知らない地名を聞いたって分かるわけがない。しかしタダだと聞いたのでタダなら乗ってみようと目的も分からずに船に乗り込んだ。着いてキョロキョロしいていたところ、そこがStaten Islandと書かれていることに気がついた。

フェリーは意外に大きく、天気もよく、自由の女神がよく見えた。これが自由の女神か、と思った途端、頭をよぎったのは、「おぉ、ここがウルトラクイズの決勝地かぁ。」今では古い話になってしまうが、私はウルトラクイズが大好きだった。まだ海外旅行がそれほど一般的でなかった昔、「知力、体力、時の運」がキャッチフレーズのこの番組を楽しみに見ていた。まさか自分がNew Yorkで自由の女神を目の前にした途端、ウルトラクイズを思い出すとは夢にも思わなかった。小さい頃の記憶への刷り込みは恐ろしいものだ。

Staten Islandから眺めるManhattanは、これぞManhattanというばかりに高層ビルが並んで見えた。Staten IslandとManhattanの時間の速さは違うらしい。しばらくぼぅっとビル郡を眺めた後、フェリーに乗って戻り、今度はChina Townに胃袋を満たしに向かった。どこに行ってもアジア料理があると落ち着くため、China Townがあちこちにあるのはとてもありがたい。China Townでは翌日の昼用の菓子パンを買い、ホテルではビールを飲んで熟睡。何せ10時間以上の外出の間、座っていたのはご飯を食べたときと、移動中だけ。寝る頃には私の足は既に筋肉痛になっていたのだった。

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