絶対話せる!英会話

UCトランスファーのためのPersonal Statement。(その3)

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(その2からの続きです。)

教授からアドバイスをいただいたその夜(先週の火曜日)、3つのエッセイを一気に書き上げた。書くことに迷いがなくなれば、私は書くのは早い。しかもたった1000単語である。水曜日の朝、今取っている英語の授業の教授にエッセイを全部見ていただいた。内容、言葉遣い、グラマーチェックをしてもらった。ネイティブにとってすっきりとしていない文章を指摘され、説明すると、「それならこう書いた方がいいと思う。」と私ではまず書けない名文をすらすらと書いてくれ、私のエッセイは赤ペンだらけになった。内容については、「とてもいいと思う。きっといいオファーが届くわよ。」といってくれた。本当にその通りであることを心の底から願う。

そして木曜日、Thaksgivingの朝、エッセイ3を完全に書き直した。金曜日、土曜日は見事に勉強もせずに友人と遊び、そして今日日曜日。Application Formをネットで仕上げている途中。一通り終えたのだが、少し疑問が残る点があるので、明日トランスファーセンターへ行き、質問の意味を確認して来ようと思っている。あとはこのPersonal Statementをアップロードするだけだ。

しかし書き上げたものの、実はまだ問題がある。2つのエッセイで文字数が制限単語数をオーバーしているのだ。1000単語を超えないこと、と書かれているにも関わらず、全部で100単語もオーバー。2つのエッセイで50語ずつ200語を超えてしまっているのだ。大体200語で何か書けと言う方が難しいのよね、とぶつぶつ言っている私。しかし!600単語のエッセイはなんとピッタリ600語。600とカウントされた瞬間、「おぉっ!」と嬉しくなってしまった。もう一度見直し、200語以下ずつに手直しし、明日2人の教授に最終チェックをしていただこうと思っている。満足する内容が書けなかったら、どーしよーと焦っていたのだが、どうにか木曜日の締め切り前にはアプライの手続きは終えられそうだ。

さ、200語にしなきゃ。

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