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Financial Aid。

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私は本当についているな、と思う今日この頃。何のことかと言うと、学校のFinancial Aidを受けられることになったのだ。コミカレでもほぼ学費は免除だったが、今回は学費のみではなく、かなりの部分の生活費なども補助されることになった。(報告を忘れていましたが、私のCalifornia ResidentとしてのPetitionは、提出後1週間ほどで認められました。)

Permanent Residentはアメリカ市民と同様のFinancial Aidが受けられることになっている。そして学校からのFinancial Aidを受ける場合、まずFAFSAというものに登録することになる。これは「Free Application for Federal Student Aid」の略で、Web上で毎年個人情報を入力し、そのときに入力した学校が私の情報にアクセスできるようになっており、登録した学校がそれぞれの学生にFinancial Aidをオファーしてくれる仕組みになっている。この登録は早く行った学生(3月2日より前に行った学生)の方が金額が多くオファーされることになる。私はもちろんそれよりも前に登録していた。しかしUCLAの名前を入れることをすっかり忘れていたので、情報を受け取るのが遅くなった。(7月5日にやっと学校名を入力。)

何はともあれ10日ほど前に、とりあえず私のFinancial Aid情報はゲットしたのだが、そこから先何をすればいいのかがよく分からなかった。そのためオリエンテーションの翌日、直接事務所へ出向き説明をしてもらった。事務所の人によると、私へのFinancial Aidのオファーはすでにされており、後は私がそのオファーをAcceptするだけで手続きは進む、とのことだった。あとでくまなくWeb Pageを読んでみると、しっかりと説明がされていた。見落としていたらしい。

私のFinancial Aidページ(WEB上にある)を見ると、
Housing Status : Off-Campus
Financial Aid File Status : Complete (←FAFSA登録手続きのこと)
Financial Aid Notificiation : Produced on 7-12-2007 (←メールでのお知らせ)
Cost of Attendance : $22,008
Student Contribution : $0
Parent Contriution : $0
Total Financial Need : $22,008

と書かれていた。何のこっちゃ?と思い、いろいろと探してみると、これが私が一年でかかる(正式には3クォーター)全ての必要な金額らしい。この$22,008は内訳によると、
Fees : $7,038
Books/Supplies : 1,515
Room and Board :9,537
Transportation : 1,494
Personal : 1,749
Health Insurance : 675
そして合計で、$22,008となっている。
この金額はつまり、Off-Campusで生活する全学生のための、学校側の見積額。

すごいと思ったのは、この合計金額にテキスト代、部屋代、食事代、交通費、おこづかい、健康保険が、学費に加えて見積もられていることだ。つまり生活と学校に通うために必要金額全てが見積もられているのだ。そして「この金額」から「両親と自分から出せる金額」が引かれ、最終的に各学生の必要金額が算出される。私の場合、両親と私の貢献が$0となっているため、見積金額がそのままTotal Financial Needと判断された。

この$22,008ドルに対してどのようにFinancial Aidが受けられるかというと、私の場合
(恐らく大抵の学生は同じと思われる)

– Work & Study (学校で働いて、労働で返す。)
– Scholarship  (返却する必要はない。成績により考慮される。)
– Federal Pell Grant  (返却する必要はない。全員一律の金額。)
– Fed Subsidized Stafford Loan
– Fed Unsub Staf Loan

以上のような構成になっている。私の場合、ScholarshipとGrantだけでかなりの金額をいただけることになり、残りは自分の労働とローンで返すことができるらしい。そのため今本当に心配しなくてはいけないのは、ローンの部分に割り振られた金額だけとなった。しかもその金額はローンを組まなくてもやっていけるのではないか、と思えるくらいである。ただ自分にこの先何があるか分からないので、この程度の金額のローンなら借りようと思っている。(今年の春学期のように働きすぎで勉強時間が削られるのは避けたい。)このローンは11社ほどの中から自分で選択する仕組みになっている。そのため利子や条件などをいろいろと調べないとならない。ローン会社を決めた後、このFinancial Officeからの全ての条件をWeb上でAcceptすると、さらに手続きは先へ進めむことになるらしい。(今はまだローン会社を決めていないため、手続きは保留のまま。)

「8月半ばくらいまでには終了してね。」とFinancial Officeで言われてきた。そのためローンの利子情報集めなどをこれからすることになった。学校でもらったローンのちらしには、Interest Rate Reductionは書かれているが、元の利子が何%なのかは書かれていないのだ。そのため元の利子と利子の減率を調べたのちに決めなくてはならない。ただ私の場合は外国人であるため、すんなりとローンの審査に通るかどうかは不明だ。その場合は日本の学費ローンに申し込もうかと思っている。

何はともあれ、学校からFinancial Aidが受けられるようなので、ほっとした。何せ私の貯金なんて学費にも満たない程度だったので、内心どうやって学校へ行こうかとずっと考えていたのだ。一応日本の学費ローンへ申し込むつもりではいたのだが、アメリカにいながらにしてその手続きがスムースに進むかどうか、あれこれと模索中だったのだ。

今回も、私は本当についている、と感じた。私は宗教をもたないので神に感謝はしないが、今回もまた私を取り囲む周りの全てのことに感謝したいと思った。Financial Aidを受けられることにより、さらに身を引き締めて学生生活を送る決心をした。こういう幸運をありがたく受け止め、そしてこの歳で留学を決めた自分の行動力にも自信を持ちつつ、今後も前向きに進んで行きたいと思う。

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