絶対話せる!英会話

楽しい歴史の授業。

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昨晩は歴史の授業の初日だった。私が取っているのは、Western Civilizationの後半。15世紀から現在までの歴史である。とは言っても実際はきっちり15世紀からと言うのではなく、宗教改革から現在までの歴史だ。

一通り15世紀までのおさらいをした後、授業は始まった。先生は地元の大学でHistoryのPhDで勉強している人らしい。学生とは言っても恐らく40歳くらいか。

このクラス、Winter sessionでしかも夜の授業。なので学生はたった11人。自己紹介をさせられ、何となくわきあいあいとしたところで、授業は始まった。Western Civilizationと言って、何を想像する?というところから始まり、授業を通じて生徒に質問をしまくる先生だった。先生はちょっと進むと、質問はない?と聞いてくれるので、教授との距離がとても近い。

そういう環境だったため、初日はクラスで一番発言する人になった。コミカレで4セメスター終えた今、すっかり図々しくなった私は、分からないことがあればどんどん質問だってしてしまう。分からなくて恥なんて日本人的発想は今では私は持ち合わせていない。分からないから授業に出て教わっているんだ、知らないことの何が悪い?という堂々とした態度で授業に臨んでいる。

歴史の言葉や固有名詞は英語ではあまりよく知らないのだが、私の一番のお気に入り科目は常にヒストリーだった。そのため言いたい言葉が分からなくたって発言はする。例えば、この時代のカトリック教会の問題はどんなことだったか?と聞かれれば、免罪符という言葉を知らなくたって発言する。私の説明は「ほら、カトリック教会が売っていたもので、買えば天国への道が保障されるヤツ。罪が許されるヤツ。」とかなり大雑把な表現。

先生が「そうそう、Indulgencesも問題だったね。」と言葉を補ってくれるので、自分の英語のボキャ貧解消にも役立つ。コミカレの授業で学んだことは、恥はたくさんかけばかくほど、頭にインプットされる。なので意味が分からない単語だって質問してしまう。(実際クリスチャン用語は知らないことが多い。)発言を繰り返すと、教授も「kbtがさっき言ったとおり…。」と名前も覚えてもらえる。あー、少人数のクラスって、いいわー。

小規模だと何となくクラスメートに親近感がわきやすい。教授との距離が近いので、すぐに質問ができる。勉強するには最高の環境だ。

それに加え、この教授は長い授業をいろいろと飽きないように工夫している。例えばその当時のカトリック教会に対する風刺劇を持って来て、皆に台詞を読ませたり。4時間半の授業は3時間半で終わったが、それでも長い。しかし飽きることなく授業は終わった。

あー、歴史ってやっぱりおもしろい。実際勉強しているということさえ忘れてしまうほどだ。私は高校時代の世界史の先生にとても影響を受けた。当時「何てこの人はおもしろいことを教えてくれるのだろう。へぇ、そうやってつながっているのか」と次から次へと私の知的好奇心を満たしてくれる授業をしてくれた。それ以来の感覚である。

あー、次の授業が楽しみ。次の授業でも一番発言する人になろう。

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