絶対話せる!英会話

どうにか、こうにか。

この記事は2分で読めます

今Lesson8のテストを受けた。サーとテキストを読んだだけだったが、どうにか満点。とりあえず、ほっ。さ、後は明日のお昼までに(と言っても仕事なので明日の朝までに)もう一つ、Lesson9のテストを受けなきゃ。しかーし教科書をほとんど読んでいないのである。明日の朝までにどうにかしなくてはならないのだが、もう眠くて仕方がないので寝てしまおう。2日間4時間を切る睡眠時間だったので、もう私には限界である。

今日は朝4時に起きて、宿題のエッセイ2つを提出。1つ目のテーマはHarding, Coolidge, and Hooverを比較して、誰が一番言い大統領だったか、誰が一番悪い大統領だったか、であった。どなたもいい大統領ではなかったようだが、私の個人的感覚で適当に。Hardingはアメリカ一悪名の高い大統領だそうな。

2つ目はHooverの声明“The National Economic Condition”とRooseveltの“The first inaugural”を読んで、(1)違いをまとめ、(2)そのアプローチの違いをどう思うか、(3)Rooseveltが大統領の時に、Stock marketがcrashしたらどうなったと思うか、(4)Hooverがthe Depressionの真っ最中に大統領になったとしたら、どうなっていたか、について。あまり今回はおもしろいテーマではなかった。Lesson7のベルサイユ条約とWilsonの14か条についての方が読んでいて興味深かった。

そして今日は会社から昼休みにオンライン掲示板にもコメント。とりあえず100語以上あればいいので、どうにかLesson7と8の分をポスティングした。(あくまで成績には入らないが、考慮すると言われているので。)Lesson7はWWI時のexperience of African Americans についてどう思うか。Lesson8はもし1920年代にいたら、Prohibitionを指示するかどうかと理由、そして現代とのつながりについて。Lesson9は「New Deal」について。しかーしLesson9の範囲、Chapter3つ分、まだ読んでもいないので、これは諦めた。

毎日ものすごいペースで知識を吸収している感じだ。
さ、明日も4時には起きて、試験終わらせないと。何せ、全く勉強していないのである。今の私は「New Dealって何?」と聞かれたら、大したことは答えられないだろうが、
明日会社に行く前にはしっかり説明できるようになっているハズである。

さ、寝よう。

あわせて読みたい

  1. ちょっと違う…。

    2006年3月14日0:00

  2. 授業が全て終了。

    2008年6月7日4:22

  3. たまには休講も…。

    2005年3月10日0:00

  4. GPAの計算間違い。

    2007年3月3日16:58

英会話のスマホアプリ、作りました。

「絶対話せる!英会話」無料アプリ ★アメリカ生活の中で、実際に使われている英語表現をお届けしている無料スマホアプリです。11回目以降の音声は、このウェブサイトにて無料で聞くことができます。 こちらからどうぞ。

YouTube – 英語・発音・アメリカ生活

これをしないとあなたは英語が話せない

応援、ありがとうございます。

RETURN TOP
error: Content is protected !!