絶対話せる!英会話

食べ過ぎの日々。

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今学期が始まってから2kgほど太った。アメリカに来るたびに体重が減る私だったが、ここ2ヶ月は初めて増加傾向を示している。

原因は甘いものがやたらと食べたくなっていること。夜仕事が終わってからでも(10時頃)パクパクと余りモノ(レストランでいろいろともらって来る)を食べながら、ビールを飲む癖がついたこと。(12時頃には寝てしまうクセに!)食後に甘いものを食べる癖がついたこと、などが原因だ。

多分脳の使いすぎで甘いものが欲しくなっているのだと思う。こう書くと、やたら勉強ばかりしているようだが、実際はそうではなく、今まで使っていなかった部分が活性化されたせいではないかと自分では思っている。例えば数学。Trigonometryを今更勉強するなんて夢にも思ってなかった。そういう意味で、脳で15年以上眠っていた部分が再起動したのだと思う。

今日はお昼にタコスセットを食べ、とても食べ切れなかったので、お持ち帰り。恐らく日本の3倍はある量。下手すれば4倍。それを半分食べて、苦しんだ。夜レストランのお客がいなくなったので、従業員一同で刺身&寿司宴会となった。(3連休の中日なので、アメリカ人は皆どこかへ行っているようだ。)そしてまたまたパクパクと寿司をたいらげ、今はおなかがいっぱい。(貧乏なくせになぜか贅沢。)

最近このおなかがいっぱいの感覚を経験することが多いような…。つまり食べすぎが多いということ。貧乏生活の反動からか、おごってもらえるとき、食べ放題のとき、やけに食べる人になってしまった。

いかんなー、反省しないと。全く運動をしない日々なのだから、食べ過ぎれば太るのは当たり前。パンツのサイズが一つ大きくなってしまった。サイズ3が5になってしまった。(ちなみにアメリカでは16くらいまである。)

このまま肥大していく事態は絶対に避けたいので、少し反省しよう。アメリカでは日本以上に、食生活に注意が必要だ。使うカロリーが必然的に減るのだから、取るカロリーを減らすしか方法はない。

明日から少し考えて、食べるようにしよう。

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