絶対話せる!英会話

26. 「ちょっと待って」は英語で何と言う?

この記事は2分で読めます

日本語で「待って」と言うときには、
「待つ」という単語しか思い当りませんが、
英語ではいろいろな言い方があります。

よく使われるのは、こういう表現です。
◆会社の同僚が、他の同僚に
「ちょっと(私の机まで) 来てくれる?」と言いました。
すると彼は、「(行くから)ちょっと待ってて。」
と答えました。

さて、彼は何と言ったでしょう?

彼は『Give me one second.』 と言いました。

Give me a second.
Give me a minute.』 でも同じ意味になります。

これはこのまま丸暗記してしまいましょう。
こういうフレーズを丸ごと覚えてしまうと、
『Give』は、後ろに目的語を2つ(me, one second)
取ることのできる動詞であるということも、
まとめて覚えられます。

26.givemeoneminute

◆一方、電話で「少々お待ちください。」の
「待つ」は、『Hold on, please.』です。

丁寧に言いたいのなら、
Could you hold on a second, please?
と言えばいいかと思います。

「待つ」という言葉で、 日本の人が
一番最初に思いつくのは、きっと『Wait』でしょう。
『Wait』も『Wait a minute.』『Just a minute.』 の形で、
日常会話でよく使われます。

でも、「Wait a minute.」などは、
イントネーションによって、
若干ニュアンスが違ってくる言葉です。

◆たとえば会話中。
相手に『Wait a minute.』と言えば、
今考え中だから、ちょっと待って、ということになります。

◆家族で外出するところです。
家の外へ出た途端、「あ、携帯電話忘れた!」と気付きました。
で、『Wait a minute. I left my cell phone.』と言って、
家の中へ戻りました。
「ちょっと待っていて。」ということですね。

◆そして仕事場でよく聞くのは、こんな感じです。
誰かが何かを発言をしました。
でも、その言ったことが、間違っていたり、同意できないときに、
『Wait a minute!』と、少し強くゆっくりと言います。

これには、 「ちょっとそれ、おかしくないですか?」
という意味が含まれていたり、あるいは 
「ちょっと私の話も聞いてください。」という
ニュアンスが含まれることもあります。

「待つ」という日本語だけでも、
英語ではいろいろな言い方ができるということが
お分かりいただけましたでしょうか?

今日のフレーズは、本当によく使うので、
実際に使っている場面を想像しながら、
音読して覚えてしまってください。

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