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ジンバブエ。

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少し前にAmnestyからメールが届いていたので、今日はそれをここに載せてみようと思う。ジンバブエは今はハイパーインフレ、そしてムガベ大統領による選挙の不正で、ゴタゴタしている国だ。(届いたメールは今日の記事の一番最後。)
以下は最近のジンバブエの状況。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-32801120080717
http://www.afpbb.com/article/politics/2506779/3219971

アフリカにはいつも問題が山積みだ。独裁政権は多いし、内戦やGenocideも多い。原因にはいろいろな要素が絡まっているとは思うが、豊かな天然資源をめぐる対立や、民族を無視した国境線、そしてこれらが起こるが故に阻まれている経済の発展途上などが大きな理由らしい。

例えば天然資源。国自体は潤っているはずなのに、天然資源を持つ地元に(一番の公害の被害者なのに)利益が戻ってこない。しかし一部の人は潤う。そして武装集団が発生して利権を独占しているグループと対立する。無差別に石油のパイプラインなどを攻撃されれば、国全体としての国益は失われる。そして先進国からの投資にも影響を与える。

また今のアフリカの国境線は勝手にヨーロッパ諸国がひいたものだ。自分達の都合がいいように植民地として搾取しようとした結果とも言える。その結果一つの民族が国境を越えてしまっている場合もある。そしてヨーロッパの国々は、植民地を統括しやすいように民族間の対立を利用した。つまり一つの民族だけを優遇して、自分達に都合がいい政権を作り上げた。その結果、ヨーロッパの国々が撤退したあとは、深い民族対立だけが残ることになった。支配者民族は自分達の民族だけを優遇しがちだし、それが翻って反乱に合えば、逆のことも起こる。

こういうことばかりが起こるので、当然先進国からの投資もなかなかやって来ない。内政が不安定な国に投資をしようとする人はあまりいないだろう。結果、経済発展への明るい未来はあまり見えてこない。アフリカのことを考えると、いつも暗い気持ちになる。なぜなら他のDeveloping Countries(発展途上国)はDevelopingしつつあるのに(アジアや南米など。もちろんまだまだ一部にはひどい状況もあるが、アフリカと比較すれば明らかに発展への道を辿っている)、アフリカは完全に停滞したままだからだ。アフリカ諸国(特にSub Saharan Africa)と他のDeveloping Countriesの差は開く一方だ。アフリカ以外のDeveloping Countriesは、先進国の投資先となりうる。なぜなら投資した元が取れる国(政治が安定した国)には、企業も進出する。新しい産業ができる。賛否両論はあるだろうが、何らかの形での経済効果はあるわけだ。こういう投資が地元の人にとって全て手放しでいいかということは別にしても(地元の産業をつぶす、犯罪の温床となるなど)、国全体としては経済成長につながることになる。

一方、アフリカは完全にそういう軌道から切り離されてしまっている。今後、他の発展途上国が発展していくに従って、アフリカは他とは比較にならないほどの発展途上国になってしまう。

このことについては先学期授業で本を読んだ。以前も書いたかもしれないが、今度詳しく書いてみようと思う。
(今は時間がないので、ここでひとまず止める。)

さて、アムネスティから届いたメールは以下のとおり。(ちなみにこれは寄付を求めるメール。)
私はこういう活動に手放しで参加した方がいいとは思っていない。ただ知ったことは、誰かとシェアした方がいいのではないかと思うし、何かをしなくてはならないという気になったときは活動するようにしているだけである。最近とてもジンバブエのニュースが多いので、載せてみようと思った。

We urgently need your help to expose the atrocities occurring in Zimbabwe and bring those responsible for the murder of Tonderai Ndira to justice.

A few months ago, they came for Tonderai Ndira at 6:45 a.m. There were 10 heavily armed masked men with AK-47s. When they hauled Ndira out of bed he was in his underwear. His three young children watched him being beaten until he was bleeding.

Tonderai Ndira was a 33-year-old human rights activist in Zimbabwe, where President Robert Mugabe’s thugs rule with an iron fist.

A week after Ndira’s abduction, his friends went to the morgue to claim the bodies of two human rights activists who had been assassinated. They heard there was another body that had yet to be identified. It was Ndira. His brother had to identify the badly decomposed body whose face had been beaten to a pulp.

Please make a gift today for the children of Tonderai Ndira, and all the other children whose parents are disappearing, so that these deaths are not in vain — and so they can grow up in a country with peace, safety, and respect for human rights.Following weeks of atrocities like those described above, Mugabe "won" re-election on June 27th in a blatantly stolen election. More recently, he began talks with opposition leader Morgan Tsvangirai, and we are hopeful that they will bring about an end to the government’s campaign of murder and intimidation of its political opponents. But regardless of the outcome, we are determined to see that those responsible for the killings are held accountable.

Amnesty International needs your help to expose what is happening, and campaign to make sure it stops. Our staff monitors Zimbabwe’s human rights situation closely and cooperates with activists on the ground and in neighboring countries — to keep the spotlight on this crisis and pressure governments to act.

We must do everything we can to protect human rights defenders like Tonderai Ndira so they can help their fellow Zimbabweans chart a new course founded on respect for the rule of law — not brute force.

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