昨日、とある女性と話をするチャンスがあった。その彼女は、知り合いの子供の親戚の親戚。彼女から、私が探していたクラスが、土曜日に取れるコミカレがあるという情報をもらった。ちなみに彼女はそのコミカレの教授である。
今日の午前中はいろいろとリサーチ。通える範囲のコミカレで、土曜日、もしくは夜間で授業をオファーしているところはないか、半径60マイル以内のコミカレの授業スケジュールを全部チェックした。そして2つのコミカレはどうにか通えそうなことが分かった。(1つは彼女が働いているコミカレなのだが、少し遠い。)
そして午後は半日、自分がまた学校に通えるかどうかを考えた。しかし夜7時。思い切ってコミカレに願書を出した。授業は来週かららしいので間に合うかどうかは微妙なところではある。ま、昨日までは諦めていたので、もし間に合わなかったら、スタートは8月からになるというだけのこと。
フルタイムの仕事+家事(毎日の自炊)+その他もろもろで、今でもあまり自分の時間がないため、できるかどうかは本当に自信がない。しかし申し込んでしまった。自分一人で暮らしていて、自分だけの時間のコントロールなら、何があってもできるとは思う。しかし今は自分の思い通りにならない人が家の中に2人いる。この状態で果たしてどこまでできるかは、はっきりいって相当心配だが、「えーい、思い切らなきゃ。」と自分に渇。
間に合うといいのだが、どうなるかは分からない。しかし求めているときに、情報や答えは自然にやって来る。ありがたい。