絶対話せる!英会話

ゴールなしには、ゴールへたどり着けない。

この記事は4分で読めます

この記事は、
(1)英語は誰でもマスターできる。
(2)英語をモノにするために、絶対に欠かせないこと。
の続きです。

 

今日は、あなたのゴールは、

一体どれくらい難しいのか?を
一緒に考えてみましょう。

 

ゴールまでの距離がどれくらい遠いのかを
最初に知っておくこと
は、
今後の計画を立てる際に、役に立ちます。

 

なぜならゴール達成とは、あなたの現在の位置と
ゴールの間のギャップを埋めること
だからです。

 

一般的かな?と思われる、

英語を勉強するゴールを、ざっと書き出してみました。

 

(1) 海外旅行で必要な情報をゲットしたい。
(2) 高校でよい成績を取りたい。大学受験に備える。
(3) 大学でよい成績を取りたい(って人いるかな?)
(4) TOEIC の点をあげたい。(多分、就職や転職のため?)
(5) 大学・大学院へ留学する。(TOEFLの点数をあげたい)

(6) 英語で情報を手に入れたい。
(7) 英語を使って世界に出て行きたい。海外で仕事をする。

(8) 英語の専門家になりたい。(翻訳や通訳など。)
(9) TVや映画を全部わかるようになりたい。
(10) 外国の人と全く問題なく、どんな会話でも

   日常会話を楽しめるようになりたい。

 

まだ何かあるかしら?
もっとたくさんあるかもしれませんが、

とりあえずこんなところで。

英語の先生になる、というのは、
日本ではどれくらいの英語力が

必要とされているのか
分からないので省きました。

でも自分の経験に照らし合わせますと、
先生には最低でもTOEIC900点くらいは

持っていてもらわないと、
教えてもらう場合、ちょっと心配です。

 

決してその点数を絶対に持っていないと

ならないというわけではないのですが、

あくまでもそれくらいの英語力は、
人に教えるのに必要かな?と、

自分の経験から思うからです。

と言いますのも、私もやっとそれくらいで
英語が何となく分かるようになったな、

と思えたからです。

 

話が逸れてしまいましたが、
上に挙げたゴールの中で、
あなたはどれが一番難易度が高いと思いますか?

 

考えてみてください。

私は、上にあげた順番のままです。

 

つまり一番上が一番簡単で、

一番下が一番難しいと思っています。
下の5つ[(5)~(10)]は、

その人の感覚次第ではありますが。
これらは難易度というよりは、

その人が何を好きか、
ということに関わってきます。

 

驚かれたかもしれませんが、
「日常会話くらいできるようになりたい」というのは、
実はかなりハードルの高い目標なのです。

 

私個人としては、海外で仕事をするよりも、
もっと大変かな?と思っています。

なぜそう思うかと言いますと、
仕事では、お互いに話す内容を理解し合っていて、
話すことも決まっているのですが、
日常会話では話す内容は何も決まっていないからです。

 

一般的に人と話が盛り上がるには、
何らかの共通の話題や興味がないと

難しいですよね。
文化や社会や育った背景などが

まるで違っていますと、
なかなか共通項がないため、会話が続きません。

 

これは「英語が話せない」のではなく、
「話題と、話題の背景をシェアできていない」

という状態です。

 

なので、私としてはこれが一番難易度が高いかな、

と思っています。

でも、おしゃべりでTV好き、社交好き、
いつも人と一緒にいるのが大好きな人にとっては、
日常会話は難なくこなせるかもしれません。

そういう人にとっては、一番難しいのは、
英語の専門家になることだったり、
勉強し続けないとならない留学生活を

送ることかもしれません。

なので(5)~(10)の難易度に関しては、
その人次第となります。

 

ゴールの難易度を、

大きく掴めたかと思いますので、
今度はゴールと現在地の溝を

埋める方法について書いてみます。
順番に(1)~(10)をゴールとした場合、
何をしないといけないのかについて、

簡単にまとめてみます。

 

(1)~(4)にかけては、
勉強方法としてはシンプルです。
まず中学英語を完璧にしてから、

高校英語を勉強し、
それぞれのテストや試験に必要な部分を

足していけばいいのです。

 

絶対に中学英語をマスターしてから

高校英語へ進んでくださいね。
英語は積み重ねなので、

基礎ができていないと、どこへも向かえません。

 

(1)の場合は、とても簡単で、

中学英語をマスターした後、
例文を丸暗記してしまえば、それだけで十分です。

 

(5)留学、(7)海外で仕事、(8)英語の専門家を目指す場合、
TOEICで800点くらいの力は、まず必要です。
(TOEICの点を基準にしているのは、

 他に基準がないからです。)
なので高校英語を完全にマスターして、

そこがスタートになります。

 

細かく説明すると、
それだけでレポートになってしまいそうな量ですから、
詳しいことはまた後日にします。

 

(9)TVや映画を理解する、

(10)日常会話を完璧にこなす、
に関しては、中学英語+高校英語少し+TVや映画を
じっくりと見て疑似体験を増やすか、
あるいは海外へ行って

経験を積むのがベストでしょうね。

 

(6)に関しては、日本国内でも達成できますが、
(10)は、海外で5~10年ほど過ごす必要があると思います。

 

その国の文化や社会を

理解しないとなりませんから。

また、(6)、(10)でも、
絶対に高校1年生くらいまでの

基礎学力は必要です。
基礎学力なしで英語圏へ行き、

例えば5年をアメリカで過ごしたとしても、
きちんとした英語は話せるようになりません。

 

外国にいると、文法などを学ぶ機会は

ほとんどなくなるため、
基礎力を持たないままやって来ると、

大人の場合、全体的な英語力にとっては、

かえってマイナスとなることもあります。

 

適当に会話を成り立たせることは

できるようになりますが、
複雑なことは決して話せるようになりません。
文章を書けるようにはなりませんし、

英語を読むこともできないままです。

そういう人の会話の内容も、聞いていると、
文法は完全に無視して、

単語をつないでいるだけです。
これは英語が話せるという

レベルではないと思います。

 

大人の場合、基礎学力がないと、

海外にいるからというだけでは、
英語力は向上しません。多少耳が慣れる程度です。

海外へ行こうと思うのなら、
高校1年生くらいまでの文法や単語などは
マスターしてから行ってください。

(5)留学と

(8)英語の専門家になる、に関しては、
中学英語+高校英語をマスターした上で、
挑むことだと思いますね。

 

(5)留学に関しては、高校英語を

完全にマスターしなくても
大学への留学自体はできますが、

よい成績を取ろうとしたら、
やはり高校英語を完全に理解しておくことは必須です。

 

(8)通訳、翻訳になる、に関しては、
日本で専門学校に通うのが一番だと思います。

通訳になるための訓練、翻訳者として

知っておかねばならないことは、
専門学校がきっちりと教えてくれるからです。

英語が話せるのと、通訳は別の話と

いうことを理解する必要があります。
私の場合、英語は話せても、通訳はできません。

 

似たような表現で大体の意味を伝えることはできますが、
完璧な通訳になるには、それなりの訓練をするか、
あるいは両方の言葉をネイティブスピーカーレベルで
操れることが条件になります。

 

以上、ざっと説明してみましたが、
自分が目指すゴールへは、
大体何と何をする必要があるのか、

分かっていただけました?

それぞれの個別の話についてはまた別の機会に。

 

ゴールまでの距離、自分の今の位置、
この間を埋めることが目的地への道です。
ゴールへたどり着くには何が必要か
どれくらいの期間をかけてたどり着くのか
これらのことをじっくりと考えてから、
英語の勉強はスタートしてください。

 

前回の記事でも話しましたが、
まずゴールを設定することが、
英語をものにするための第一歩です。

あなたのゴールをきちんと定めてくださいね。

[ 1 ] 英語は誰でもマスターできる。
[ 2 ] 英語をモノにするために、絶対に欠かせないこと。 
[ 3 ] ゴールなしには、ゴールへたどり着けない。( ↑この記事です。)

 

 

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