絶対話せる!英会話

スランプを抜け出した方法。

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この記事は、
[1]  はじめまして。 
[2]  なぜ英語の勉強を再開したか。
[3]  やっと英語の勉強を本格的に再開。からのつづきです。

 

TOEICを中心に吉祥寺の学校で勉強していた頃、
点数は受ける度に20-30点ずつ上がりました。
勉強するだけ点が上がるのが分かったので、
面白くなって勉強しましたね。
1年足らずで、740点くらいまでは順調に上がりました。

 

ところが、そこで一進一退状態に陥りました。
つまり点数が上がったり下がったり。
うーん、どーしてだろー。
このときはTOEICの点を上げて、
英語が使える職場へ転職をしようと思っていたので、
どうしても早く点を上げたいと焦りましたね。
もう若くもなかったですし、転職のチャンスは日本の場合、
年齢も関係してきますから。

 

ちょっと行き詰った私は、学校のほかに
問題集や参考書をいろいろと買い始めました。
問題だけやたらと多くて、解説の少ないもの、
問題は少ないものの、解説がとても丁寧なもの。
私は後者の方が、性に合っていました。

 

その中でも2冊だけ、今でも取ってある本があります。
この本は私の長い英語学習暦の中でも、その後も心に残る2冊でした。
皆に英語が分かるようになってほしいという思いが
こめられた本だなー、と思いました。
今でも時々読みたくなります。(1冊は既に絶版のようです。)
この本です。

 

 

この本と、もう1冊「TOEIC文法 鉄則大攻略」 で
文法をほぼカバーできるようになっていました。

著者の方がTOEICが800点になるくらいまでは
手元に置いて復習してください、と書いていらっしゃいましたが、
そのとおり本当に何度も読みました。
口語調なので読みやすかったですし、
800点を越えても、十分復習するのに役立ってくれました。

 

レビューを読むと賛否両論あるようですが、
何を期待するかによると思います。
でも、私はこの本のおかげで、
文法で何となく分かったような気になっていて、
実際はよく分かっていなかった箇所が、
大分すっきりしました。

 

one, another, others, the other の違いが分かるようになり、
使役動詞のmake, have, get, let の使い方も、この本でマスターしました。
勉強しただけではなく、きちんと読み手が理解できるほど
説明が分かりやすかったのが、この本のすごいところ。

 

マスターしたというのは、人に教えられるということです。
大抵の場合、学んだことは、すぐには人には教えられないですよね。
でもこの本の文法の説明を読むと、
「あぁ、そうだったのか」ということがすっと頭に入ってきました。
そして人にも教えられるくらい理解ができたんです。
で、実際にクラスメートにも教えました。
今から考えると、それが人生初の「英語を教えた」経験でした。

 

それまでの文法のもやもやが、この本ですっきりと晴れた後、
今度はそそっかしい間違いや、引っ掛け問題に素早く対応できるように、
TOEIC 専門学校に行ってみることにしました。

確か全部で10回ほど行きました。
単語本を渡されて覚えるように言われ、
毎回宿題プリントが渡されて、授業は答え合わせの場でした。
この学校は、本当にTOEICのスコアアップだけに集中していましたね。

 

TOEIC の問題パターンのカテゴリーわけ、
そのカテゴリーの見分け方と、それぞれのパターンへの解答方法、
文法というよりは、そういうテクニックを学ぶことに特化した学校でした。
ある程度文法力がついて、
私みたいにつまらないミスをなくしたいと思う人にはいいと思いますが、
総合的な英語力がつくという感じではなかったですね。

 

でもテクニックである程度問題が解けるのもTOEIC です。
例えばこういう風に質問をされたら、こういう言葉で始まっているのが答え、
こういう質問がきたら、まず時制をチェックするとか、
単数複数が合っているかを見るとか。
今くらいの英語力があれば、そんなこと教わらなくても分かりますが、
当時はまだまだ英語力が足りなかったので、
そういうテクニックも点数を上げるのには役立ってくれたと思います。
この学校のプリントは、試験の直前の見直しには最適でした。

 

上にあげた2冊の本を何度も読んで、
TOEIC専門学校でテクニックを学んだら、
2ヶ月くらいで、740点 → 780点 → 800点へと、すぐに上がりました。

 

私が740点でつまづいたのは、
やはりきちんと文法を理解していなかったからでした。
大体分かっているようでいて、
あやふやな部分がまだまだあったということです。
その部分を上にあげた2冊で、すっきりと理解して、
更にテクニックもどきを身につけたら、
2ヶ月で、簡単にするっと60点も上がりました。

 

そしてこの頃、やっと英語がちょっとずつ分かるようになり、
英語を勉強としてでなく、
コミュニケーションのための道具として理解ができるようになりました。
少し話ができたり、
新聞記事などを読めるようになった、ということですね。

で、段々とTOEICのためではなく、
言葉としての勉強が面白くなり、次の段階へ進みたくなりました。
そろそろTOEICのための勉強は卒業する時期だな、と思いました。

 

英語を勉強し始めて3年目、やっと転職、へつづきます。

 

[1]  はじめまして。
[2]  なぜ英語の勉強を再開したか。
[3]  やっと英語の勉強を本格的に再開。
[4]  スランプを抜け出した方法。
[5]  英語を勉強し始めて3年目、やっと転職。
[6]  まさかの暗闇 & Resurrection。

 

私がどうやって29歳から英語を勉強し直し、

今に至ったのかの勉強法については、

こちらのPDFにまとめています。

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