絶対話せる!英会話

69. 英語で「Ball」が意味するものは?

この記事は2分で読めます

今日はミーティング中の会話から、
「ball」を使った面白い
英語表現をピックアップしてみます。

聞くと、なーるほどね、と思う表現ですが、
知らないと使えないと思います。

ミーティングでの会話はこんな感じでした。

「あれー、これはどの部が担当していたんだっけ?」

「品質管理部じゃない?」

「えっ、私たちだったっけ?」

「そうよ。」 「そうだと思うけれど。」

 

で、品質管理部の部長が部下に言った言葉。

” We didn’t do that, did we? ”
(私たち、それ、やってないよね?)

部下の彼、” No.”
(やってません。)

どうやらやるべきだったことをやっていなかった品質管理部。
で部長が言った言葉。

Well, we dropped the ball.”

面白い表現だと思いませんか?
ボールを落としてしまったんですよ。分かりやすいですね。
渡されたボールを、
受け取りそこなって落としちゃったんです。
つまり終わらせないとならなかったことを、やり損なったということです。

こういう表現は、日本語に無理やり変えようとしない方がいいですね。
その代わり、ボールを受け取ったのに
落としちゃったということを、頭の中でイメージしてください。

似たような場面に出くわしたら、

” I dropped the ball. ”

ごめーん、ボール、落としちゃった~、と言ってみてください。

更に別のミーティングでのこと。またボールの登場です。
今度はうちのボスです。私の同僚に質問しました。

「何で、そこから先に進んでいないの?」

「もう提出はしたから、あとは上の決定を待っているのですけれど。」

「誰の?誰がそれを決めるのか?」

で、うちのボスは続けてこう言いました。

Who’s holding the ball? ”

これも無理やり日本語にしようとしなくても大丈夫です。
ボールを持ったままなのは誰だ?ということです。

ボールをずっと持ち続けて、
他の人になかなか渡さない人をイメージすると、
何でこういう表現になるのかが分かりますね。
処理されているべきことが、されていないままで
保留にされているわけですね。

上記の表現の中で、ボールは
なかなか面白く使われていると思いませんか?
でも面白いなーと思っただけではダメです。
英語は毎日の積み重ねで大分上達します。
今日ベッドに行く前に、100回くらい唱えて
寝る前には覚えてしまってください。

どんなときに誰が言ったのか、
もう一回上の文章をよく読み、場面をイメージして
言葉のニュアンスをつかみとってくださいね。

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