絶対話せる!英会話

Greencardに当たったのは、本当らしい。>Susieさんへ

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I just called the Kentucky Consular Center. Wow!
グリーンカードのLotteryに当たったのは、どうやら本当らしい。先日法律会社から送ってもらった書類にKentucky Consular Centerの電話番号とEmailアドレスが書いてあったのだが、今まで確認していなかったのだ。法律会社は着々と私の書類を用意しているようだったし、今週末には書類をこちらに送る、写真を撮りに言って下さいと指示が来ていたので、まー来週になればわかるでしょ、とのんきに構えていたのだった。法律会社がチャージを一切しないと言っているので(私は当選した場合手続きもしますという支払方法を選んで代行をお願いしたのだ。)信用していいでしょと思っていた。

何で電話しないんだ、と友人から言われ、そう言えばそうだよな、ということで今さっき電話をしてみた。この電話は録音されている、何々は何番というメッセージをこなし、そして長ーい間待たされ、やっとエージェントと話すことができた。ケースナンバーを告げ、名前を告げ、誕生日を告げたところ(一つ一つ確認された)エージェントに「Yes, it’s true.」と言われた。Wow,すっきりした。(だったら早く電話すればいいものを。)さー、今から申請用の写真を撮りに行ってこようっと。

どっちでもいいやと思っていたのだが(誤報でぬか喜びしたくなかったので)、本当らしいと分かったら途端に嬉しくなった。これで大学へのトランスファーへの道が開けるかも。しかし100,000通当選通知を出しているのだが、実際にゲットできるのは50,000から55,000人。なので「書類に不備がないようにしてください」としっかり書かれている。

参考までに文面をご紹介。
Congratulations! You are among those randomly selected and registered for further consideration in the DV-2006 diversity immigrant program for fiscal year 2006 (October, 1, 2005 to September 30, 2006). Selection doesn not guarantee that you will receive a visa because the number of applicants selected is greater than the number of visas available. Please retain this letter and take it with you to your visa interview.

Approximately 100,000 individuals were registered for further processing. However there are only between 50,000 & 55,000 diversity visas available under the FISCAL YEAR 2006 DIVERSITY VISA PROGRAM. Therefore, it is most important that you carefully follow these instructions to increase your chances of possible visa issuance.

そしてこの後に何の書類をどうするか書いてあり、最後にケースNo.、PA Name(何だPAって?)、Preference Category、Foreign State Chargeability、Postと書かれている。

ふー, 一つ気にかかっていたことがすっきり。次は私の後にここに住んでくれる人を探さなくてはいけない。そしていろいろと交渉が待っている。帰りの飛行機はもう予約してしまったし、それまでに全部終わらせないと。

今日カウンセラーと話して、またまたメジャー変更について思案中。

週末中にしたいことは、5ページと10ページのペーパーとできればエクストラクレジットのエッセイ3つ。とりあえずデッドラインは月曜日。

まだまだやることが多くて、何だかどっぷり泥沼につかっているような気分だが、グリーンカードの件、はっきりしてちょっとすっきりした。

さ、次はPolitical Scienceのレポート。どのようなGovernmentの形態がアメリカにとっていいのかを選択し、「Promotion of justice & democracy」がどのようにmy life(この場合、日本人の私ではない。アメリカ人にとってである、もちろん。)に影響を与えるかについて書かなくてはならない。私は個人的に「Social Democracy」が一番よいと思っているので、そのことについて書くことにする。

さ、やるぞ。

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