絶対話せる!英会話

UCLAからのお願いメール。

この記事は5分で読めます

先日、我が母校からメールが届きました。

なんてことはない、寄付のお願いメールです。

これは公にして構わないメールなので、

日本で英語を勉強している人のために

シェアしてみることにします。

 

TOEIC試験の問題みたいですね。

実際、英語のメールってこんな感じです。

 

赤い文字で、注釈を加えてみました。^^

 

ucla_fund1-1

 

写真は、カフェやお店が入っている建物から

まっすぐ校舎の方へ向かっている
Bruinwalk と言われるところです。

なつかしい…。

何度この道を歩いたことか。^^

 

地図で言うと、この辺り。

赤い矢印の辺りで写真を撮ると、こういう写真になります。

 

ちなみに、ピンクの矢印は、UCLA内で一番いいところなので、
もし訪れることがありましたら、

ぜひ矢印の方向に歩いてみてください。

青空の日は、最高です。

何度、この大学の学生でよかったーと思ったことか。^^

ucla_map1

 

地図を折角載せたので、

少しだけ広さについても触れておきます。

大学内はとても広いです。地図で見ると小さいですが、

端から端まで歩くと、相当な距離があります。

 

一度、校舎の近くの駐車場が取れず(学期ごとに抽選です。)、

遠くの方の駐車場から

授業のあった校舎の辺りまで、

30分くらい歩かないといけなかったこともあります。
地図の青い○が駐車場があったところ、

そして青い点線の辺りが、授業がよくあった校舎です。

地図で見ると、近く見えるでしょうが、

歩くと30分くらいかかります。^^

 

時にはもっと遠いところの校舎での授業もあり、

駐車場へたどり着くのに40分歩いたこともあります。

 

学校の地図の話はこれくらいにして、

さて届いたメール、続きを読んでみます。

 

ucla_fund2

 

最初は、挨拶から始まっていますね。

直訳すると、UCLAコールセンターから、

こんにちは、みたいな感じでしょうか。^^

で、最近電話かけようとしたのだけれども、

できなかったと言っています。

なぜなら記録が古いものだったからだそうです。

 

tried to call you: あなたに電話をかけようとした

share: 共有する

be unable to: できない

reach 人:人に届く → 連絡する

because: なぜなら

 

are out of date: 期限が切れた、時代遅れ、という訳が

辞書には載っていますが、この場合は、

更新されていなかったとか、

古かったからとか、

最新のものでなかったから、

いう訳の方がしっくりきます。

 

次の段落は、またまたbecause が出てきていますね。

Because 節 をこうやって文の最初に持ってきて

理由を述べるときは、必ずカンマが入ります。

でも because 節が後ろに来るときは、入りません。

 

つまりこういうことです。

Because S+V, S+V.

S+V because S + V.

 

the Bruin family: これは何かと言うと、

UCLAの学生は自分たちのことを Bruin(s) と言うのです。

熊さんのことなのですけれど。

 

アメリカの高校、大学には、マスコットみたいのがいて、

UCLAは、熊(=Bruin)なのです。

なので、the Bruin family と言っているわけです。

要は在校生、卒業生をひっくるめて、

一つのグループとして扱っているわけです。

 

ちなみにマスコットの Bruin は、これです。

 

UCLA_Bruins2

 

さて、続きに行きましょう。

 

I hope you will ~: ~ してくれるとことを望みます、

これだと、日本語だと変なので、

「~してくれると、嬉しいのですが」 くらいの訳でいいと思います。

 

 

ちょっと上のメールの写真と

記事の内容が離れてしまったので、

もう一度ここにメールを入れておきます。

 

ucla_fund2

 

私たちが連絡できるように、

君の情報をアップデートしてくれると嬉しいなー

と言っています。

 

so で、~ができるように、と目的を表しています。

これって、so that + 主語 can (will, could, might, would…) の形で、

that が省略されています。

こういう目的を表すときは、カンマは入れません。

そして、can や will などの 助動詞が

so that の後ろに続きます。

 

私は昔、こういう構文などは理屈で覚えようと

していたのですが、今では何も考えなくても、

日本語と同じように英語が読めるようになりました。

それはなぜかと言うと、

それはそれはたくさん英語を読んだからです。^^

(よく覚えていませんが、学生時代、50ページくらい

 毎日読んでいたような気がします。)

 

文法事項を一通り勉強したら、

あとはひたすら読みまくることで、

そういう感覚が養われますので、たくさん読んでくださいね。

多読は英語学習では、避けられない道なので、

英語をしっかりと使えるようになりたい人は、

TOEICのリーディング問題全部くらいの量を

毎日読むことをお勧めします。

 

さて、メールに戻ります。

 

stay in touch: 連絡を取る(取り続ける)

 

share your updated information with the university:

何かを誰かとシェア(共有)する

 

the university: この場合は大学のセンターからの

お知らせなので、どの大学を指しているのかは明らかですね。

なので、the が付いています。

 

visit this website: サイトを訪ねるは、

日本語と同じで visit を使います。わかりやすいですね。

 

この後、もう1段落あって、

そこで寄付のお願いが出てくるのですが、

ここら辺で止めておきます。

 

最後は

Sincerely, 

で終わっていて、

その下に数行空けて、名前とコールセンターと

書かれています。

役職があれば、名前の下に役職を書きます。

 

こういう感じで、英語のメールは書かれます。

TOEIC対策になりそうですね。^^;

 

アメリカでは、こういう寄付のお願いが

結構いろいろ届きます。

私の母校、UCLAは、言わずと知れた公立大学。

全米で一番願書を集める人気大学ではありますが、

私立の大学と比べたら、予算なんてはるかに少なく、

競争力を保つのは並大抵の努力ではないでしょう。

カリフォルニア州が運営している大学なので、

余裕なんて全然あるわけがありません。

 

実際私が通っていた頃も、

一クラスの人数が増やされたりして、

どうにかやっているような感じでした。

というわけで、こういうメールが届くと、

たまには私も寄付しようかなーと思う今日この頃です。

 

そうそう、今日ここに出てきた単語は、どれも必須単語です。

英語を話したいのなら、当たり前のように

知っておかないといけない単語ばかりですので、

何度もこのメールを読んで忘れないようにしてください

 

こういうメールは実際に、覚えてしまうまで

毎日音読するといいと思います。

そうすると、実際に自分で書こうと思ったときに

何も考えなくても、文章が書けるようになります。

 

私、大昔に、英語の速記の練習をしたことがあったのですが、

そのときのテキストが、英語のレターだったんですね。

毎日速記の練習をしていたら、

ついでにレターの内容も覚えてしまいました。

速記の部分は忘れてしまいましたが、

そのとき覚えたレターの一部は、

20年経った今でも覚えています…。^^;

 

また何か公のメールなどがありましたら、

シェアしたいと思います。

 

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