絶対話せる!英会話

英語を勉強し始めて3年目、やっと転職。

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この記事は、
[1]  はじめまして。 
[2]  なぜ英語の勉強を再開したか。
[3]  やっと英語の勉強を本格的に再開。
[4]  スランプを抜け出した方法。からのつづきです。

 

TOEICで800点を取ったころ、
英語を使えるような職場に転職をしよう、

と思い始めました。
ただ年齢が年齢だったので、
今から何かの専門職としての転職は

できないな、と思いました。

 

なら仕方がない、英語に特化し、
英語のスペシャリストになろうと考えました。

なので通訳か翻訳を仕事にする、
ということを視野に入れ始めました。
しかーし、私には、
通訳になるには、致命的な欠陥が…。
それはですね、私は聞いた言葉を、
そのまま繰り返すことができない人なのでした。(-_-;)

 

子供の頃、伝言ゲームをやったことありませんか?
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同じ文章を与えられ、

どのチームが正確に最後まで伝えられるか、
競ったことありません?
あれって、最後の人にたどり着く前に、
いつも相当おかしな文章になっていませんでした?

そう、その全然意味の違う文に変えてしまう人、
それが私でした。

 

私はどうも根本的に、
耳からの理解力が非常に低いらしいんですね。
母国語でさえ、言葉をそのまま伝えられない私が、
言語を変えて、人様に意味を伝えるなんて、
「えー無理無理」 と思いました。

 

じゃ、翻訳をやろうかな、と。
本を読むのと、文章を書くのが元々好きなので、
向いているような気もしたのです。

で、今度は、通訳翻訳専門、ビジネス英語に
特化した学校を探し始めました。
TOEICが800点くらいになると、

普通の英語学校では、
英語力の進歩はそれほど望めないと感じたので、
専門的な学校を探したのでした。
ちなみに巷の通訳翻訳専門学校では、
TOEIC800くらいが入門レベルになります。

 

いろいろ調べた結果、

私は四谷にある学校へ通い始めました。
この学校は、英語を学ぶには、

最高レベルの学校の一つです。
授業の質もよく、授業料も比較的安く、

来ている学生の質も高く、
今の私の英語力の最終基礎固めは、

この学校でされたと思っています。

 

この学校が他の学校よりも

比較的授業料が安いにも関わらず、
授業の質、生徒の質がよいのは、
この学校の設立理由が、他の英語学校とは
少し異なっていたからでした。

この学校は、第二次世界大戦後、

アメリカ軍がやって来るのに、
誰も英語ができないと困る、ということで、
外務省からの依頼により作られた特別な学校だったのでした。
戦争が終わり3ヵ月後には

通訳学校としてスタートしたそうです。
そのためこの学校は、

今でも民間の企業でなく、財団法人です。

 

この学校の通訳・翻訳講座に、私は仕事の後
週2回、通い始めました。
ここでの授業は、今までの英語学校とはまるっきり違いました。
それまでに通った学校は、

私たちはお客さん(生徒)でしたが、
この学校では仕事をするかのような態度が求められました。

 

授業では、いきなり新聞や、記事を渡され、

先生に指されたら、
その場で一文きちんと訳さないとならないという
緊張感たっぷりのクラスでした。
先生にもよりますが、厳しい先生は本当に怖かったです。
ま、自分に英語力がなかったので、

特にそう感じたのでしょうが。

今でも、あのブロンドの先生の
突き刺すような視線を思い出せるくらいです。
でもそのおかげで、どうにかここまで来れたので、
今では感謝していますけれど。
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授業ではとにかく、「分かりません」ということは許されず、
一度始めたら、何が何でも文章を終わりまで
訳さないとならないのが、その先生のルールでした。

しかもぐずぐずしていると、

他の人の貴重な学びの時間まで
奪ってしまうわけですから、
言葉が出てこないとか言っていられません。
脳をフル回転させて、

何が何でも責任を持って最後まで訳す、
それが生徒に課された仕事でした。

 

取ったクラスが通訳講座だったためでしょうが、
プロとして、英語を使うということについての

心構えを教わりましたね。
恐らくこれは、通訳として仕事をした場合、
通訳は何があっても

一人でやり遂げないとならない、ということを
身をもって学ばせるための授業スタイルだったのだと思います。
でもそのときは、全然通訳なんてできる

レベルではなかったので、
毎回かなりのプレッシャーを感じていました。

 

クラスメートは、某有名国立大学の現役女子大生、

上場企業の会社員、エリート公務員、

私の出身県で一番の高校出身者、
他の英語学校と違って、

バックグラウンドも優秀な人たちばかりでした。

こういう人たちと一緒に机を並べて同じ土俵で勉強して、
あぁ、私はやっとこういう人たちに
英語では追いついたんだな、と思いました。
長年の自己否定が少しだけ解消できた瞬間でした。

 

この学校で、通訳・翻訳講座を取り
初めて通訳や翻訳とはどういうものなのかを教わりました。
そして大変な世界だ、ということも。
英語が少しできるとかでは、
とても太刀打ちできない世界が

広がっていることもよく分かりました。

 

そのため、同じ頃、3ヶ月と、6ヶ月の翻訳通信講座も始め、
また学校では週1回、ライティング短期講座も受け、
日本語を英語へ訳す、英語を日本語へ訳す
その基礎固めに励むことになりました。

 

そして少しはできるかも、と思った頃、
外資系の仕事紹介の多い人材紹介会社へ登録に行きました。
当時は外資系の会社は中途採用がほとんど。
一般募集はほとんどしていませんでした。
なので外資系企業への転職は、
人材紹介会社を使わないとならなかったのです。

 

登録後、すぐに仕事の話がやってきて、面接となりました。
このとき必死に英語面接の受け方の本を読み漁りましたね。
人はやらざるを得ないと、
そのときの集中力はものすごいものがあります。
結局、面接はほとんど日本語だったのですが…。^ ^

数時間にもおよぶ面接を2回経て、採用されることになりました。

 

リラックス

 

英語を勉強し始めて、3年目。ひゃっほーい!
やっと小さな花が開いたといったところでしょうか。

努力が実って転職、
念願だった英語を使っての仕事、
希望に満ちて仕事を始めた私でした。


が、

そこで、その後の私の人生が大きく変わってしまうとは、
そのときの私にはまだ分かっていませんでした。

 

まさかの暗闇 & Resurrection、へつづきます。

 

[1]  はじめまして。
[2]  なぜ英語の勉強を再開したか。
[3]  やっと英語の勉強を本格的に再開。
[4]  スランプを抜け出した方法。
[5]  英語を勉強し始めて3年目、やっと転職。
[6]  まさかの暗闇 & Resurrection。

 

私がどうやって29歳から英語を勉強し直し、

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