絶対話せる!英会話

He will be back soon. と He will come back soon. は違うのか?

この記事は3分で読めます

今日はツィッターで質問がきたので、
ここで回答をしようと思います。

オフィスのアメリカ人にも聞いてみました。

 

質問はこうでした。
「質問です!! He will be back soon.と
He will come back soon って何が違いますか?
問題で、間違えたんですけど、
違いが分からなくて納得いかないんです(´・c_・`)」

 

これを見たときの私の反応。
一緒だよなー。
でも何か違うかなー?

何となく I will be back soon. の方がよく聞くかな?
そして何となく I will be back soon. の方が、
「すぐ戻ってくるから。」って普段使うし、
戻ってくるまでの時間が短いような気がする…。

 

で、会社にいるもう一人の英語と日本語
バイリンガル同僚に聞いてみました。
すると彼女の答えも、まずはじめは「一緒じゃない?」^^

そしてちょっと考えて、
「でも何となく I will be back soon. の方が
期間が短い感じがする。
I will come back soon. って、留学していた人が
その国を去る時に、友達とかに向かって、
またすぐに戻って来るから、とかで使いそう。」

 

「あー、そうかも。距離感もあるかも。
例えばカップルのどっちかが海外へ行っていて、
もうすぐ帰るから、というときに、
I will come back soon. って言いそう。
でもそういうときに、I will be back soon. って
言わないような。」と私。

 

「じゃ、今度はアンジェラ(アメリカ生まれのアメリカ人)に
聞いてみようっと。」と言う私に、日本人同僚が一言。
「でもネイティブの方が、こういうことって、
よく分からないかもよ。」と。

でも一応、聞いてみました。

で、彼女の即座の反応。「Same!」^^

3人とも、最初の反応は同じってとこが笑えますね。
私が「本当に全く何の違いもない?」と聞くと、
「同じよ。違いは何もない。」
更に聞く私。
「ニュアンスの違いとか、場面の違いもない?」
「ない!」

 

彼女はでもこう続けました。
「でも普通は、 I will be back soon.を使うのがほとんど。
I will come back soon.ってあまり言わない。」

 

ここで日本人二人の感覚が正しいかどうか、質問をする私。
「例えば、海外に出張とかに行っている人がいて、
その国から、電話やメールを送るときって、
I will come back soon. って言わない?
そのときって、I will be back soon. って言わないんじゃない?」

 

するとアンジェラはこう言いました。
「You know what?  You’re right.
確かにそのときは、I will come back soon. だわ。」
「じゃ、違いあるじゃない。」と言う私。
「いやー、気が付かなった。」とアンジェラ。

私の同僚の推測 (guess) は正しかった。^^

ネイティブスピーカーは、こういうことに気が付かない。

 

こういう微妙な違いに、すぐに答えられるのは、
ネイティブでも、英語の先生とか
言葉に敏感な職業の人たちかな、と思います。
彼女も最初は「違いはない。同じ。」って
言い張っていましたから。

 

更に続ける私。 「さっきね、XXX(日本人同僚)と話していて、
何となく時間が短いというか、距離も遠くないときに
I will be back soon. って使う感じで、
I will come back soon.は、ちょっとまだ先とか、
離れたところから戻るときに使うような感じって
話していたんだけれど、そんな感じであっている?」
「うん。そう思う。言われてみれば、何となくそんな感じ。」
とアンジェラ。

 

こんな感じの感覚でこれらの表現を使っている考えると、
彼女が「普段は、 I will be back soon. を使うし、聞く。」
と言ったわけが分かりますね。
日常生活では「すぐに戻るよ。」と言う意味で使うことの方が
圧倒的に多いでしょうから。

 

私はI will be back. で思い出すのは、
ターミネーターですね、やっぱり。^^
知らない人は映画を見てください。
あれぞ、まさに「I will be back. 」

映画で英語を覚えると、場面ごと覚えられるので、
ニュアンスや状況も一緒に学べます。
私が英語を話したいなら、映画を1本丸暗記すること、
といつも言っているのは、こういう理由からです。

でも文法がわからない人、

英語の聞き取りが全然できない人は、

まだそれをするレベルではありません。

 

話を元に戻します。

上に書いた「will be back soon」と 「will come back soon」の違い。
これは私たち3人の感覚です。

私たちの場合、知識で学んだというより、
感覚で体得したという感じなので、説明が少し曖昧です。

日常生活の中で、会話をしたり、映画を見たり、
TVを見たりして、本を読んだりして、
感覚的に身につけたということですね。

 

今度そういう微妙な違いの時は、
どういう場面でその言葉を使うのか、
その前後の会話を含めて先生に質問してみると
よいのではないでしょうか?

 

今回はツィッターの質問で状況が
あまりよく見えなかったので、
I will be back soon. と I will come back soon.
に置き換えて考えてみました。

 

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