絶対話せる!英会話

174. ここが欠けていると英語は話せない。

この記事は2分で読めます

今回は「英語で何を話すか」と
いうことについて考えてみましょう。

例えばあなたが「英語で会話をしたい」
と思っているとします。

今日の質問は、その先です。
英語が話せるようになったとしたら、
・あなたは一体、何について会話をしますか?
・何を伝えて、何を聞きたいと思いますか?
・何でわざわざ外国の人と、話をしたいと思うのでしょうか?

これらの質問に、はっきりと答えられますか?
もし答えられないとしたら、
あなたの英語学習の目的に何かが欠けています。

多くの人が、海外の人と楽しく
会話をしたいと言いますが、
目的もなく会話をするのは、
何かしら共通の話題でもない限り、
実は相当難しいのです。

日本人同士は、日本国内で
同じようなニュースを見て、
同じような流行りものを目にしているから、
とりあえず探せばいくつかは話題はあるでしょう。

でも相手が、全くそういう共通の話題がない
外国の人だったら、あなたは一体何を話しますか?

日本の人と、海外の人の間には、
びっくりするほど共通項がありません。では、
そういう共通項もない人たちに、
「あなたは海外の人を楽しませるために
何が話せますか?」というのが、
今日の大きな問いかけです。

333.words

「英語で海外の人と話をしたい」というのは、
かなり漠然としたアイディアです。
日本語に置き換えてみれば、
「誰でもいいから、話がしたい。」
と言っているようなものです。

でもあなたは、別に誰でもいいから
話がしたいわけではないですよね。
何か伝えたいこと、何か教えてほしいこと、
そういうことがあるから、
会話をしたいと思うわけですよね。

それなら、その伝えたいこと、
相手が興味を持ちそうなことを、
話せるだけの知識が最低でも必要です。

これは英語力ではありません
でもこの部分がないと、海外の人との会話は
成り立たないということを覚えておきましょう。

会話を進めていくには、
お互いに知らないことを教え合ったり、
あるいは共通の趣味であるとか、
得意分野であるとか、何かしらの話題が必要なのです。

「英語は単なる言語という話す手段であって、
会話そのものを構成するものではない」
ということを、きちんと押さえておきましょうね。

仕事で英語が必要な場合を考えると、
わかりやすいと思います。仕事のことで
理解し合わないとならないことがあるから、
どうしても英会話をしないとならないのです。

決して「英語で会話がしたい」が
先に来るのではなく、
「話すことがあるから英語で
海外の人と会話をする」のです。

つまり会話は、英語で話すこと自体が
目的なのではなく、中身が大事なのです。

これはどんな会話にもあてはまります。
今日は、あなたは海外の人と、
一体何を話すことができるのか、
どうやって相手を楽しませることができるのか、
少しじっくりと考えてみてください。

英語は手段です。いつも一番大事なのは、
あなたが話す内容なのです。

外国語も日本語と同じです。
まずあなたが何を話したいのかが、
最初にないとダメなのです。
そしてそのあなたの話したいことを、
伝える手段となってくれるのが、英語なのです。

英語が先にあるのではなく、
最初にあるのは、あなたの伝えたいこと
そして相手の伝えたいことを理解するということ。
この部分をいつも意識しながら
英語を勉強するようにしてくださいね。
伝えたいことの思いが強ければ強いほど、
英語は速く上達します。

 

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