絶対話せる!英会話

やっと落ち着く。

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ENG-1Bの試験が終わった。今はお疲れさまビールの時間。ふぅーっ。

問題数は想像以上に多く、何と100問。ま、その分間違っても大幅に点が減ることはないとも言える。90点くらいだろうか。全くわからん。True/Falseで引っかかっていないといいのだが。教授は何と20点分のエクストラクレジット問題もくれた。ここで多少は穴埋めできるだろう。

何にせよ、早くこの試験が終わってほしかった。どの科目も最初の試験が終わるまでは、どんな感じで勉強していけばいいのかが掴みにくい。まだECO-8とBUS-10の試験がまだだが、他の科目の試験の難しさや授業の取り組み方が分かった分、どの科目にどれだけの時間を割けばいいのかがやっと分かってきた。気がついたら、もう授業が始まってから3週間以上が過ぎ、大分落ち着いてきた。

数学2科目は多少複雑になりつつあるが、例題をこなせば問題はないと思われる。費やした時間が確実に点に跳ね返る。これは数学のありがたいところだ。他の科目ではそうはいかない。

ECO-8は昨日初めてのクイズだった。教授はとても分かりやすい。BUS-10は今のところ、教科書も読んでいないが、多分大丈夫だろう。何せIntroduction to Businessというだけあって、本当にイントロなのだ。本当に大変なのは、ENG-1Bだけのような気がしてきた。このクラスははっきり言って、先学期取ったMUS-19(Music appreciation)の授業の7、8倍ほどの勉強時間を必要とし、SOC-1(Intro to sociology)の5倍くらいの宿題の量がある。先学期にどちらかと交換しておくべきだった。先学期は働いていなかったし、オンラインクラスも含め、4科目だった。今学期は2つ仕事を掛け持ちの上、オンラインなしで5科目。(オンラインクラスは比較的ラクなことが多い。)何にせよ、私の先を見る目がなかったということだろう。

最近毎日黙々と勉強をするクセがついた。やることが沢山ある上、時間もあまりないので、よそ見をしている暇がないのだ。多分日本の予備校生のような生活だろう。授業が3時間から5時間。それ以外の毎日の勉強が5時間ほど。あとは仕事か、家事か、移動時間になっている。

実は心配したほど、大変ではないかもしれない。図々しくなったのか、気持ちにゆとりすらある。このままなら今週からは別のこともできそうだ。というよりしないとまずい。そろそろトランスファー先へのエッセイ書き、奨学金のリサーチ&応募を開始しないとならない。

何はともあれ、本日の試験終了で少し落ち着いた。さて次のことに取り掛かろう。

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