絶対話せる!英会話

新マイナー。

この記事は2分で読めます

今日は授業の後、カウンセラーと会ってきた。DPR(Degree Progress Report)に新しいマイナーが加わっていたので、これで本当に安心。何でも合格すると言うのは、嬉しいものだ。

さて私はこれでメジャー+マイナー2つで、許可されている最大単位数を超えてしまうことになった。コミカレからトランスファーされた単位は105単位と多い。それにも関わらずGEが終了していなかったためトランスファー後もGE科目を取らなければならなかった (今取っているTESOLが最後のGE)。更に2つのマイナーを持つことで、単位の最高限度数を超えてしまう予定。

カウンセラーに会ったところ、単位数が超えてしまうのはそれほど問題ではないらしい。最後の学期に手続きをすればいいだけだ、と言われた。(前もって手続きもできるが、最後の学期に最終単位数として、もう一度申告しなければならないらしい。)それよりも問題なのは、トランスファー後は6クォーターしか授業を取ってはいけないというルールの方らしい。昨年の秋にトランスファーした私はそこから数えて6クォーターを超えてはUCで授業を取れないことになっているらしい。ただし夏セッションはこれにはカウントされない。

私は今の夏セッションA(前半)(2科目) + 夏セッションC(後半)(2科目) +秋学期(4科目登録済み)を終了後、更に10科目取らないとならない。秋学期終了後、私に残されている学期は2学期のみ(冬学期と春学期)。しかしどう考えても4科目を超えて授業は取れないので、冬学期、春学期、来年の夏セッションで10科目を取ることになる。冬と春に4科目ずつ取って夏セッションA2科目で終わりにしてもいいし、冬と春に3科目ずつ取って、夏AとCを2科目ずつ取って9月に終えてもいい。そして夏で全ての授業が終わるということは、来年2009年6月の卒業式に参加できることになる。卒業式の後に、授業をまだ取るのも変な話だが、夏までに卒業できるのなら、春学期終了直後の卒業式に参加できる。(更にその次の年の卒業とすることも可能らしい。ただしその場合は秋学期、冬学期、春学期は休学扱いだと思われる。)

とにかくこの6クォーターしか取れないということをしっかり守れば、単位が最大ユニット数を超えても、例え数クォーター休みを取って復学しても問題はないらしい。私の場合夏がなければ危ないところだった。単位を沢山取る予定のトランシファー学生の人は、トランスファー前のサマーセッションも取っておくと、後がラクかもしれない。私は今後の負担を減らすために実は夏セッションCはもう1科目取りたいところなのだが、夏セッションは単位ごとにお金がかかるので、ちょっと経済的に無理。

ま、これからも4クラス構成で授業を受けていくことがほぼ確定。自分の好きでマイナーを2つも持つことにしたのだから、頑張ろう。ちなみに私の今の状況を説明すると、メジャーがInternational Development Studiesで、マイナーがGeography/Environmental Studies と Public Healthとなった。

とにかく今日は自分のDPRにきちんとPublic Health Minorが載っていて嬉しかった。

あわせて読みたい

  1. テスト終了。

    2009年1月21日18:01

  2. 2つ目の成績とエッセイ。

    2007年12月22日2:03

  3. 半分、終わったー。

    2005年4月10日0:00

  4. ふふ、ちょっと嬉しい。

    2008年11月26日9:30

  5. 文学と数学。

    2006年9月17日0:00

英会話のスマホアプリ、作りました。

「絶対話せる!英会話」無料アプリ ★アメリカ生活の中で、実際に使われている英語表現をお届けしている無料スマホアプリです。11回目以降の音声は、このウェブサイトにて無料で聞くことができます。 こちらからどうぞ。

YouTube – 英語・発音・アメリカ生活

これをしないとあなたは英語が話せない

応援、ありがとうございます。

RETURN TOP
error: Content is protected !!